...もう渦の外の方の部分へ粒子を送り出すことができなくなるので...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...芥子粒(けしつぶ)ほどの泡の...
泉鏡花 「婦系図」
...おはつさんは釜や飯櫃にくっついた御飯粒や種子飯(たねめし)(パンの発酵素をつくる)の残りを集めて煮てたべているのですよ』と代って返答したので初めて謎が解け...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...手許(てもと)に銀一粒の替(かえ)が無いなど冗談を言ってはいけない...
太宰治 「新釈諸国噺」
...豆粒のような雹が降ってきて...
豊島与志雄 「同胞」
...小粒の實が初めは然程(さほど)にもないのに...
長塚節 「白瓜と青瓜」
...ちつとばかしだが落(お)ちたの有(あ)りあんさ」おつぎは小笊(こざる)の底(そこ)の粒栗(つぶぐり)を出(だ)して「あつちになけりや持(も)つてつたらようござんせう...
長塚節 「土」
...米粒の中の仏様の問題になると...
中谷宇吉郎 「米粒の中の仏様」
...ところが従来色々な人が雲の粒子の直径を測っているのであるが...
中谷宇吉郎 「雪」
...それから仕方がないから台所へ行って紙片(かみぎれ)へ飯粒を貼(は)ってごまかしてやったあね」「どうして」「これは舶来の膏薬(こうやく)で...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...キラリと小粒が一つ...
野村胡堂 「江戸の火術」
...――駕籠の中から小判や小粒や簪まで落されて知らずにいるはずもないし...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...御飯粒ひとつでもこぼすと...
長谷川時雨 「流れた唾き」
...「美の豆粒」とは!だから西洋では日本のやうにそれを抜き取るどころではなく...
堀口九萬一 「東西ほくろ考」
...一粒の鉄砂も麁末(そまつ)にならぬような話を承る...
南方熊楠 「十二支考」
...母の形見だという小粒の黒ダイヤのはまった指輪の手をたしなみ好く膝の上に重ねて少し俯向きかげんに人の話をきいている様子は母にそっくりであった...
矢田津世子 「父」
...まるで麦の中の泥粒(どろつぶ)と同様なものかも知れませんけれども……ペトログラードでは...
夢野久作 「死後の恋」
...もはや一粒の糧(かて)もなく...
吉川英治 「新書太閤記」
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