...』綴ぢ了へた許りの新しい出席簿を持つて...
石川啄木 「足跡」
...そんなのを名簿から順々に消して行くと...
梅崎春生 「狂い凧」
...課長の前の未決書類函へ帳簿を入れていった...
海野十三 「鞄らしくない鞄」
...しさいらしく帳簿しらべる銀行員に清楚(せいそ)を感じ...
太宰治 「春の盗賊」
...実際一晩の観測簿を尤もらしく偽造するための労力は十晩百晩の観測の労力よりも大きいものだろうと想像されるのである...
寺田寅彦 「雑記帳より(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])」
...妻帯は一種の家計簿を備えつけることだ……...
豊島与志雄 「立枯れ」
...名簿をくって住所を探し出すの労をもとらせる...
豊島与志雄 「ふざけた読書」
...博士の心にあつた不良少年團の名簿には私の名前も黒い字で記されてゐたに違ひない...
正宗白鳥 「昔の西片町の人」
...記録簿において時を同うする出来事が自然の順列においても時を同うするのでない限り...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...演奏者(えんそうしや)の名簿(めいぼ)を持(も)つて參(まゐ)れ』と仰(あふ)せられました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...丁度一学期の試験が済んでその採点も終りあとは三十一日に成績を発表して通信簿を渡すだけ...
宮沢賢治 「イギリス海岸」
...その変に捩くれた万年筆を持った男が、帳簿を繰り繰り、九段にこんな家があるが、どうですね、少々権利があって面倒だが、などと云っている時であった...
宮本百合子 「思い出すこと」
...びっくりさせやがる」四の三泰三の古帳簿検算は熱烈なるものとなった...
山本周五郎 「思い違い物語」
...会計簿の上にキチンと置くと...
夢野久作 「復讐」
...主簿(しゅぼ)の閻象(えんしょう)という者が折をうかがって云った...
吉川英治 「三国志」
...その簿(ぼ)を持って報告にくるたびに...
吉川英治 「私本太平記」
...出頭(しゅっとう)の簿(ぼ)へ名をのぼせながら...
吉川英治 「新・水滸伝」
...名簿のわたくしの名のところを官房長官の前で指さして...
和辻哲郎 「非名誉教授の弁」
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