例文・使い方一覧でみる「簑」の意味


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...を敷いて腰を下す者もふえた...   簑を敷いて腰を下す者もふえたの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...夫(をつと)は蓑笠(みのかさ)稿脚衣(わらはゞき)すんべを穿(はき)(晴天(せいてん)にも(みの)を着(きる)は雪中農夫(のうふ)の常也)土産物(みやげもの)を軽荷(かるきに)に担(にな)ひ...   夫は蓑笠稿脚衣すんべを穿にも簑を着は雪中農夫の常也)土産物を軽荷に担ひの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...やがてまた私の心も……虫九月初めだといふのに...   やがてまた私の心も……簑虫九月初めだといふのにの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...虫はひもじいものが食にありついたやうに...   簑虫はひもじいものが食にありついたやうにの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...われのみ(みの)を着して船頭ならびに爾余(じよ)の者とは自らかたち分明の心得わすれぬ八十歳ちかき青年...   われのみ簑を着して船頭ならびに爾余の者とは自らかたち分明の心得わすれぬ八十歳ちかき青年の読み方
太宰治 「二十世紀旗手」

...飯ばかりの飯をかむ・おばあさんが自慢する水があふれる・いつかここでべんたうたべた萱の穂よ・笠きてきて早乙女に唄なく・笠をぬぎしつとりと濡れ・ふるもぬれるも旅から旅で・禿山しみじみ雨がふるよ・合羽きるほどはふらない旅の雨ふる・青葉に雨ふりまあるい顔六月廿一日暮れきるまへに帰庵した...   飯ばかりの飯をかむ・おばあさんが自慢する水があふれる・いつかここでべんたうたべた萱の穂よ・笠きて簑きて早乙女に唄なく・笠をぬぎしつとりと濡れ・ふるもぬれるも旅から旅で・禿山しみじみ雨がふるよ・合羽きるほどはふらない旅の雨ふる・青葉に雨ふりまあるい顔六月廿一日暮れきるまへに帰庵したの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...そんな人は脇目にはこの虫と変ったところはなかったかもしれない...   そんな人は脇目にはこの簑虫と変ったところはなかったかもしれないの読み方
寺田寅彦 「小さな出来事」

...の上端から黒く光った頭が出ていた...   簑の上端から黒く光った頭が出ていたの読み方
寺田寅彦 「小さな出来事」

...そこから別の枝に移って今度は逆に上の方へ向いて彼の不細工な重そうなを引きずり引きずり這って行くのであった...   そこから別の枝に移って今度は逆に上の方へ向いて彼の不細工な重そうな簑を引きずり引きずり這って行くのであったの読み方
寺田寅彦 「小さな出来事」

...笠(みのかさ)で田も植えねばならぬ...   簑笠で田も植えねばならぬの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...(明治四十二年 六月十五日)田圃の笠朝から驟雨性(しゅううせい)の雨がざあと降って来たり...   田圃の簑笠朝から驟雨性の雨がざあと降って来たりの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...兼て子規氏から聞いていた蕉門の猿(さるみの)集が句柄が最もよいという事を思い出して...   兼て子規氏から聞いていた蕉門の猿簑集が句柄が最もよいという事を思い出しての読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...猿を熟読した事を話したら...   猿簑を熟読した事を話したらの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...明治四十四年九月二十三日笠(みのがさ)をつけた本陣に船頭をたのんでひどい吹きぶりのなかを島へわたった...   明治四十四年九月二十三日簑笠をつけた本陣に船頭をたのんでひどい吹きぶりのなかを島へわたったの読み方
中勘助 「島守」

......   の読み方
野口雨情 「朝おき雀」

...の裾(すそ)を浸し...   簑の裾を浸しの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...」(みの)を着て通りかかる人が笑って云いました...   」簑を着て通りかかる人が笑って云いましたの読み方
宮沢賢治 「虔十公園林」

...田平七正元(みのたへいしちまさもと)...   簑田平七正元の読み方
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」

「簑」の読みかた

「簑」の書き方・書き順

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