「箕」の意味
穀物を選別する道具
小説での「箕」の使い方
...先日箕作(みつくり)教授と一緒に大学の構内から出て来ると...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...樽(たる)箕輪(みのわ)最(もつと)も不有望(ふいうぼう)...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...農家の広場に唐箕(とうみ)が忙(せ)わしく回った...
田山花袋 「田舎教師」
...また洋學年表安政元年の項によれば「島津齊彬曾て川本幸民の記述「遠西奇器述」を讀み西洋造船法を知りたれば其主九鬼侯に請ひ祿仕せしめたり」とあるし、勝海舟手記による安政二年頃の江戸在住蘭學者たち、杉田成卿、箕作阮甫、杉田玄端、宇田川興齋、木村軍太郎、大鳥圭介、松本弘庵など俊秀のなかでも、幸民は特に理化學に擢んでてゐたといふ...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...朱子の語類には、凡爻中言人者、必是其人嘗占得此卦といひ、帝乙歸妹、箕子明夷、高宗伐鬼方の類を其例として擧げて居るが、少し穿ち過ぎて居るやうである...
内藤湖南 「易疑」
...箕作秋坪は蘭学の大家である...
永井荷風 「上野」
...箕輪の無縁寺は日本堤の尽きようとする処から...
永井荷風 「里の今昔」
...互に目的を共にすると云(い)うのは箕作秋坪(みつくりしゅうへい)と松木弘安(まつきこうあん)と私と...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...松木(まつき)も箕作(みつくり)も...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...箕浦勝人と一緒にやって来た...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...箕作麟祥の四先生に負うところが最も多い...
穂積陳重 「法窓夜話」
...この点においては箕作博士は我邦のベンサムである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...箕作阮甫(みつくりげんぽ)先生の養嗣子省吾氏は...
穂積陳重 「法窓夜話」
...箕谷(きこく)方面へ急派した...
吉川英治 「三国志」
...箕谷(きこく)の山中にある趙雲(ちょううん)と芝(とうし)へ...
吉川英治 「三国志」
...自分の箕作城の守備を...
吉川英治 「新書太閤記」
...また今まで試された力の作者――箕兵衛直胤へ...
吉川英治 「山浦清麿」
...唐箕(とうみ)を使っている...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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