例文・使い方一覧でみる「筑」の意味


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...翠(みどり)かすむ波(つくば)の山も...   翠かすむ筑波の山もの読み方
饗庭篁村 「隅田の春」

...〔評〕三條公の前に在る...   〔評〕三條公の筑前に在るの読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...此(これ)から直(す)ぐに波山(つくばさん)へ參詣(さんけい)だ...   此から直ぐに筑波山へ參詣だの読み方
泉鏡太郎 「一席話」

...次に紫(つくし)の島を生みたまひき...   次に筑紫の島を生みたまひきの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...摩将監が発向する時...   筑摩将監が発向する時の読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...此説は又頗る世の學者を驚かして、靡然として之に從はしむる力ありたる者の如く、黒川春村の北史國號考には、猶ほ本居氏の舊説によりて、卑彌呼を神功皇后とし、紫人の使譯、僞りて朝廷のと名告しならんといへるも、鶴峰氏の説の後の史家に奉行せらるゝには如かざりき...   此説は又頗る世の學者を驚かして、靡然として之に從はしむる力ありたる者の如く、黒川春村の北史國號考には、猶ほ本居氏の舊説によりて、卑彌呼を神功皇后とし、筑紫人の使譯、僞りて朝廷のと名告しならんといへるも、鶴峰氏の説の後の史家に奉行せらるゝには如かざりきの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...摩、伊那、安曇の上に雲赤し諏訪蓼科は立縞の雨十年の八月八ヶ岳の麓の蓼科鉱泉に行かれた時の歌...   筑摩、伊那、安曇の上に雲赤し諏訪蓼科は立縞の雨十年の八月八ヶ岳の麓の蓼科鉱泉に行かれた時の歌の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...『新増犬波(いぬつくば)集』に「秘蔵の花の枝をこそ折れ」「引き寄せてつぶり春風我息子」「虱(しらみ)見るまねするは壬生猿(みぶざる)」...   『新増犬筑波集』に「秘蔵の花の枝をこそ折れ」「引き寄せてつぶり春風我息子」「虱見るまねするは壬生猿」の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...お妙 では父は波には居ないのでございますか?今井 フーム...   お妙 では父は筑波には居ないのでございますか?今井 フームの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...一刻も早く波か足尾か加波山あたりへ行って貰うようにすりゃええに...   一刻も早く筑波か足尾か加波山あたりへ行って貰うようにすりゃええにの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...前國福岡の領主黒田家の當主松平前守治之の奧で...   筑前國福岡の領主黒田家の當主松平筑前守治之の奧での読み方
森鴎外 「ぢいさんばあさん」

...関東地方では茨城県の波(つくば)とか...   関東地方では茨城県の筑波とかの読み方
柳田国男 「母の手毬歌」

...前山鹿とかにご滞在の際のことで...   筑前山鹿とかにご滞在の際のことでの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...「波のお山は低いけれども...   「筑波のお山は低いけれどもの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...波山の上で歌ったり踊ったり酒を飲んだりして...   筑波山の上で歌ったり踊ったり酒を飲んだりしての読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...聟(むこ)として入夫(にゅうふ)した阿弥は...   聟として入夫した筑阿弥はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...お笑いあれ、前とは、かくの如く、よく主君から叱られてばかりおる男でござる」と、いって、何事も一掃してしまうような声で、秀吉は、「ははは...   お笑いあれ、筑前とは、かくの如く、よく主君から叱られてばかりおる男でござる」と、いって、何事も一掃してしまうような声で、秀吉は、「はははの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...前守様に従(つ)いてこそ行け!」これが兵の意気だった...   筑前守様に従いてこそ行け!」これが兵の意気だったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「筑」の読みかた

「筑」の書き方・書き順

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