「第一番」の意味
最も優れたものや第一位
「第一番」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトは、我が社にとって第一番の優先事項です。
- 日常会話彼はクラスで第一番の成績を収めた。
- ニュースこのイベントは、今年の第一番の注目を集めました。
- スポーツ彼は今シーズン、チームの第一番の得点源となった。
小説での「第一番」の使い方
...第一番冒頭に書して...
泉鏡花 「いろ扱ひ」
...自ら第一番に此の室を馳(はし)り出ました...
海野十三 「壊れたバリコン」
...このゼムリヤ号の航海日記などはどの通信社でも第一番に狙ったものであったけれど...
海野十三 「地球発狂事件」
...こんどは、大丈夫ですか」「ああ、そのことは、第一番に考えた...
海野十三 「未来の地下戦車長」
...お由羅の顔を見て「お部屋を第一番に斬ろうと...
直木三十五 「南国太平記」
...あの因果の関係とか云うものが第一番に眼につくんです...
夏目漱石 「虚子君へ」
...「弦楽四重奏曲」では第一番のイ短調(作品四一ノ一)を入れたカペエ弦楽四重奏団のコロムビア・レコード(J七六二九―三一)ひと組あれば沢山だ...
野村胡堂 「楽聖物語」
...先(ま)ず第一番の話の選手として――」今八郎はもう一度会場を見渡した...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...第一番に訊きたいのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...内儀のお角が第一番に...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...陽のあるうちは隨分働いたつもりで――」「第一番にどんなことに氣がついたんだ」「江島屋の娘――お艶といふ女は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...どんな事がわかったんだ」「第一番に...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...殊に國財の如きは第一番に不足を生じて却て外債を増す可きを知り...
福澤諭吉 「亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」
...第一番にこの弾劾投票の犠牲となったのはヒッパルコス(Hipparchos)であるが...
穂積陳重 「法窓夜話」
...その始めにある第一番の右は即ち文鳳の画で...
正岡子規 「病牀六尺」
...第一番に来るのが夏痩(なつや)せという一種の営養不足です...
村井弦斎 「食道楽」
...たった今見たばかりの死美人の第一番目の絵像が...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...いざ事だとなると第一番に水の中へ沈んでしまいそうなところがある...
横光利一 「欧洲紀行」
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