...カエサル大帝はローマ帝国の第一号皇帝である...
...彼はとても豪邸第一号が欲しいと言っていた...
...波乱の第一歩奉公先第一号そのころ播州と兵庫との間を二十銭の運賃で結んでいたのは百トン足らずの蒸汽船である...
井上貞治郎 「私の履歴書」
...また『太陽』の第一号に依田学海の「伊藤八兵衛伝」が載っておる...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...こうして第一号は放免されたのだった...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...こっちは繋留気球第一号です...
海野十三 「空中漂流一週間」
...第一号という檻の中にバタバタ飛翔している烏(からす)ぐらいの大きさの黒い鳥――と思ったのが目の誤りで...
海野十三 「地球盗難」
...第一号から第五号まで...
海野十三 「地球要塞」
...伝書鳩第一号はがまんをして...
海野十三 「電気鳩」
...その地下戦車第一号は...
海野十三 「未来の地下戦車長」
...大真珠「志摩の女王」の陳列された第一号館の建物は...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...創刊第一号から、こんな手違いを起し、不吉きわまりなく、それを思うと泣きたくなります...
太宰治 「虚構の春」
...北原さんが今朝持って出た第一号の鳩ですぜ」「え」「どうしてそれが分ります」良斎と柳水とが声を合わせてこちらを向く...
中里介山 「大菩薩峠」
...第一号に発表したもの...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...第一号の鍵では、さる大銀行の保管箱を開けて、そこにはいっている、秘密の金庫の所在地を知り、第二の鍵で、その金庫に行く道の入口の扉を開け、第三の鍵で、その金庫室を開き――というぐあいに」「――――」三郎の話はまさに佳境です...
野村胡堂 「九つの鍵」
...新聞などが女性の第一号だと書き立てたが...
野村胡堂 「胡堂百話」
...『我楽多文庫(がらくたぶんこ)』第一号が出たのは明治十八年五月二日だと考証されている...
長谷川時雨 「田沢稲船」
...〈女子挺身隊第一号〉……前(さきの)関白総理大臣ドオショオ閣下の“みっともないお嬢さん”の一の乾分...
久生十蘭 「だいこん」
...すなわちそれは昭和七年(1932)一月二十五日発行の『植物研究雑誌』第八巻第一号の誌上で...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...如何なる意図の下に第一号法廷に召集するのであろうか……という事は...
夢野久作 「霊感!」
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