...今猶牧之(ぼくし)が書笈(しよきふ)にをさめあり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...不昧は自分の手で笈の蓋を開き...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...それを笈に収めて輿側(かごわき)を歩かせたものだ...
薄田泣菫 「茶話」
...笈(きゅう)を負って集まる桃源境(アルキャデア)なのだ...
谷譲次 「踊る地平線」
...(十一月八日)木の実おちてゐる拾ふべしあとになりさきになりおへんろさんのたれかれ(野食)秋あたたかく蠅も蚊もあつまつて短日暮れかかる笈のおもさよ脚のいたさも海は空は日本晴秋もをはりの蠅となりはひあるく仲がよくないぢいさんばあさん夜が長く十一月九日 曇――雨...
種田山頭火 「四国遍路日記」
......
永井荷風 「自選 荷風百句」
...拙者は我々同志の総代で笈川(おいかわ)と申す者だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...一つとやあ柄杓(ひしゃく)に笈摺(おいずる)杖に笠巡礼姿で父母を尋ねようかいな二つとやあ二人で書いたる笠じるし一人は大慈の神だのみ――悲しいわいな三つとやあ三つの歳には捨てられてお父さんやお母さんの面(かお)知らず――つまり...
中里介山 「大菩薩峠」
...笈摺(おひずる)まで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...或時或席で右の「笈摺草紙」を買ひそこなつた話をした...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...万笈は英氏(はなぶさうぢ)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...男の笈(おいずる)へ投げつけていた...
吉川英治 「雲霧閻魔帳」
...ここという金のなる木があるのでな……まずザッとこれ程じゃ」と笈(おい)の中の包みを開いて...
吉川英治 「剣難女難」
...少年から笈(きゅう)を負うて...
吉川英治 「三国志」
...月ノ宮の御籠堂(おこもりどう)に笈(おい)をおろしたが...
吉川英治 「神州天馬侠」
...笈(おい)ずるを下(お)ろし...
吉川英治 「親鸞」
...笈(おい)を背にして旅支度をした生信房が...
吉川英治 「親鸞」
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