...彼女は竪琴を弾くのが上手です...
...今度のコンサートで竪琴を演奏することになりました...
...竪琴の音色はとても幻想的ですね...
...竪琴を習いたいと思っているけど、高いから躊躇している...
...竪琴の音色が聞こえてきて、とても癒されます...
...竪琴の最後の響のやうな...
テオフィル・ゴーチエ Theophile Gautier 芥川龍之介訳 「クラリモンド」
...大きい竪琴(たてこと)を掻(か)き鳴(な)らした...
芥川龍之介 「三つのなぜ」
...竪琴が急調(きゅうちょう)をふくんで鳴りひびいた...
海野十三 「恐竜島」
...「ツルガ博士が竪琴をひくから...
海野十三 「恐竜島」
...あだかも地平線をなす松の針葉がかなでられる竪琴の弦であるかのようである...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...「竪琴にあわせて神々の讃め歌を声たかく歌ってセイレンの声を掻き消して危難からまぬがれた」オルフェウスのように...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...しかもかれ等の上には恋のエンヂエルはまだその竪琴を弾き出さうとはしなかつた...
田山録弥 「磯清水」
...スクルージの姪は竪琴を上手に弾いた...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...まるで竪琴(たてごと)を乱暴に鳴らしているように響きますからね」彼はそれに逆(さか)らわなかった...
ディッケンズ Charles Dickens 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...マライのゲンゴンと称する竹製の竪琴...
寺田寅彦 「日本楽器の名称」
...竪琴(たてごと)をかき鳴らしながら...
中島敦 「悟浄出世」
...何にも質問が出ないので「サンドラ・ベロニが月下に竪琴(たてごと)を弾いて...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...竪琴をひいたり、犬のカピーや猿の話をしてあげようと思つて来たのに...
新美南吉 「ラムプの夜」
...上衣は、太陽、月、星などの模様に、提琴(フィドル)、横笛(フリュート)、竪琴(ハープ)、喇叭(トランペット)、六弦琴(ギター)、そのほか、いろんな珍しい楽器の模様を交ぜています...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...ひとつ竪琴でももつて...
堀辰雄 「緑葉歎」
...余も亦彼等の如く一切の生命を酒と竪琴楽に托して...
牧野信一 「歌へる日まで」
...やさしく彼の肩をたゝいて「お休み」と言った伊藤の故郷は「寒流」の流れるうすらさむい里だ彼は荒れすさんだ心の大陸の廃墟へ帰って行った敗北の竪琴は彼のがらんどうな胸の中でぶーんぶーんと横っちょに揺れながら「サヴェートになったら帰っておいで」と彼に告げた5 工屋戦二同志工屋戦二―――この若い労働者はわたしらに...
槇村浩 「人民詩人への戯詩」
...「ああわれは竪琴」という短い詩があります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
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