例文・使い方一覧でみる「竦」の意味


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...そこに恐ろしそうに私を振り仰いで(すく)んでいるのは...   そこに恐ろしそうに私を振り仰いで竦んでいるのはの読み方
橘外男 「蒲団」

...」アランは立ちみ妹をじっと見つめた...   」アランは立ち竦み妹をじっと見つめたの読み方
O. H. ダンバー O. H. Dunbar The Creative CAT 訳 「感覚の殻」

...二人は釘付にされたように一寸立ちんだ...   二人は釘付にされたように一寸立ち竦んだの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...ぞーっと背後から寄ってくる恐ろしさに身をめて...   ぞーっと背後から寄ってくる恐ろしさに身を竦めての読み方
豊島与志雄 「道連」

...二人とも立ちんだ...   二人とも立ち竦んだの読み方
豊田三郎 「リラの手紙」

...ゾツと肩を(すく)めて身を震はせました...   ゾツと肩を竦めて身を震はせましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...私はなんにも存じません」お松は青くなって立ち(すく)みます...   私はなんにも存じません」お松は青くなって立ち竦みますの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...その凄まじい光に平次も八五郎も思はずハツト立みました...   その凄まじい光に平次も八五郎も思はずハツト立竦みましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...彦太郎はまるで死刑の判決でも受けたように立ちんだ...   彦太郎はまるで死刑の判決でも受けたように立ち竦んだの読み方
火野葦平 「糞尿譚」

...」そんなに云はれると、私もつひその気になり、あんなことぐらゐならと眼を据ゑるのだが、いざとなると、千仞の谷底へ飛び降るかのやうに胸が冷え、脚がむのです...   」そんなに云はれると、私もつひその気になり、あんなことぐらゐならと眼を据ゑるのだが、いざとなると、千仞の谷底へ飛び降るかのやうに胸が冷え、脚が竦むのですの読み方
牧野信一 「早春のひところ」

...就中その笑ひ声を耳にすると身の毛もつと肩をすくめるのであつた...   就中その笑ひ声を耳にすると身の毛も竦つと肩をすくめるのであつたの読み方
牧野信一 「真夏の朝のひとゝき」

...然として気勢を挫かれた...   竦然として気勢を挫かれたの読み方
牧野信一 「妄想患者」

...逝去の報知を手にした時、自分の心に衝上って来た、驚きえ、考えに沈んだ心持は、恐らく、これ等の見えない原因を背後に持った私自身へのアラームであったのだと思われます...   逝去の報知を手にした時、自分の心に衝上って来た、驚き竦え、考えに沈んだ心持は、恐らく、これ等の見えない原因を背後に持った私自身へのアラームであったのだと思われますの読み方
宮本百合子 「偶感一語」

...庖丁(ほうちょう)をとりあげたまま暫くそこに立ち(すく)んでいた...   庖丁をとりあげたまま暫くそこに立ち竦んでいたの読み方
山本周五郎 「柳橋物語」

...思わず骨身が(すく)んでしまった...   思わず骨身が竦んでしまったの読み方
吉川英治 「増長天王」

...自分の盲目に恟(ぎょ)ッと(すく)んだ...   自分の盲目に恟ッと竦んだの読み方
吉川英治 「八寒道中」

...立(た)ち(すく)んだまま雷鳴(かみなり)にでも痺(しび)れたように...   立ち竦んだまま雷鳴にでも痺れたようにの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...家の中に小さくなって(すく)んでいた...   家の中に小さくなって竦んでいたの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「竦」の読みかた

「竦」の書き方・書き順

いろんなフォントで「竦」

「竦」の電子印鑑作成

「竦」の英語の意味


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