...彼は童顔で年齢よりも若く見える...
...彼女は童顔なのに大人っぽい服装をしている...
...童顔だからといって幼稚な考えをしているわけではない...
...童顔にコスプレをすると、可愛らしさが倍増するね...
...童顔の男性も、大人っぽいヒゲを生やすと魅力的に見えることもある...
...訳しながらも時々この二〇年の昔に見た童顔に浮ぶ温雅な微笑を思い浮べるのであった...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...そして天文台の正面の方へテクテクと歩いてゆくと向うから白髪童顔の老紳士が近づいてきて...
海野十三 「地球盗難」
...彼の童顔はただ好人物らしくふくよかな...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...自分自身で私を迎えに飛び出して来られた白髪童顔の老博士を目前に眺めたことであった...
橘外男 「令嬢エミーラの日記」
...政友会は大嫌いだよ」山田と伊沢の話している処へこう云って髯(ひげ)の白い童顔の老人が顔を出したので...
田中貢太郎 「雨夜続志」
...一人は髪も頬髭もむしやむしや生えた童顔の太つた男で一人は背のひよろ長い神経質らしい顔をして長い髪の毛を綺麗に撫でつけた若い男であつた...
田中貢太郎 「蛾」
...童顔の男は麦藁の入つてゐる空になつたコップを弾くやうにしてみせた...
田中貢太郎 「蛾」
...」童顔の男は急に椅子から立つた...
田中貢太郎 「蛾」
...童顔という方の円(まる)いかおだちでござりますが...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
...小さな童顔もいたくふけて...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...しかもいつまでも童顔の失はれぬ...
長與善郎 「青銅の基督」
...白髪童顔の旅柳桜の...
正岡容 「寄席」
...父のそばに机を置いて詩をかいたことを思へば私は童顔白皙な額にその微笑を思ひ出すのだ...
室生犀星 「愛の詩集」
...色の白い眼の細い童顔の愛嬌男...
山本笑月 「明治世相百話」
...童顔の鶴木検事は草川巡査の質朴を極めた雄弁にスッカリ釣込まれてしまったらしい...
夢野久作 「巡査辞職」
...その人をひきつける童顔に目じりを細めて...
吉川英治 「江戸三国志」
...白髪童顔(はくはつどうがん)の翁(おきな)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...中西さんのあの白いヒゲの童顔を...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
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