「童児」の意味
子供
「童児」の例文(場面別)
- 日常会話公園で童児たちが元気に遊んでいる。
- 文学・詩童児の笑顔は、まるで春の日のようだ。
- 教育・育児童児の心身の発達をサポートするために、適切な環境を整えることが重要です。
小説での「童児」の使い方
...童児の笑顔はとてもかわいいです...
...童児用の遊具が公園にあります...
...童児服のデザインが可愛らしいですね...
...童児には優しい教育方針が必要だと思います...
...童児相撲はとても面白い競技です...
...と云うのは昔青田の畔(くろ)に奇蹟(きせき)を現した一人の童児...
芥川龍之介 「金将軍」
...これは三歳の童児と雖(いえど)もとうに知っていることと云わなければならぬ...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...十(とお)には足りない童児(どうじ)であった...
芥川龍之介 「素戔嗚尊」
...白髪の仙人が瑟(こと)をもった童児を従えている図も絵空ごととは思えない風景である...
上村松園 「中支遊記」
...…………………………ひとかたまりの童児(わらわ)...
太宰治 「雀こ」
...津軽の童児の人気者で...
太宰治 「チャンス」
...三歳の童児も有つものだろう...
戸坂潤 「哲学の現代的意義」
...「今や報讐(かたきうち)の稗史(そうし)世に行われて童児これを愛す...
林不忘 「仇討たれ戯作」
...それは童児基督を抱いた聖母の像であつた...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...左右に揺れる彼の肩の動きに童児のような心のときめきが現われていた...
本庄陸男 「石狩川」
...それを母とする霊なる童児...
柳田国男 「海上の道」
...河童はこんなに種類は違いながら、名前はどこでも全部、童児、ワラワという言葉がついているのである...
柳田国男 「故郷七十年」
...この時に童児等異口同音(いくどうおん)に...
柳田国男 「年中行事覚書」
...童児の持っている日本語を珍重します...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...童児の考案とは見られぬのである...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...殊(こと)に我執(がしゅう)のない童児の群にあっては...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...これを見て童児が次のような話をした...
柳田国男 「雪国の春」
...童児のような美しい掌でまさぐっておられた...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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