...丁度甲州流の戦法のように隙間(すきま)なく槍(やり)の穂尖(ほさき)を揃(そろ)えてジリジリと平押(ひらお)しに押寄せるというような論鋒(ろんぽう)は頗る目鮮(めざ)ましかった...
内田魯庵 「二葉亭余談」
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高浜虚子 「俳句への道」
...稲の穂を口にくはへて帰つて来た...
太宰治 「お伽草紙」
...土と兵隊穂すすきひかるわれらはたたかふ十二月五日 好晴...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...麦の穂末に平たき屋根の七八つあらはれたる孤村(こそん)は...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...午後九穂子来る...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...明(めい)晃々(こうこう)たる淡路流の短い穂先...
中里介山 「大菩薩峠」
...耶馬渓を見てさえあのくらいだから、この辺から神高坂(かみこうざか)、穂高、槍、大天井あたりの景色を見せたら、仰天して、心臓を破裂させてしまうかも知れない...
中里介山 「大菩薩峠」
...八穂 一郎さんがこんどバンド・マスターになって...
久生十蘭 「喪服」
...八穂まで……お前はどうなんだ?静江 あたしは見物しているだけ...
久生十蘭 「喪服」
...八穂 さっきママの部屋へ行ったら...
久生十蘭 「喪服」
...津田・西野・菜穂三人も共に...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...主として姫路から西の赤穂とか宍粟(しそう)とかの話が多く出ていたが...
柳田国男 「故郷七十年」
...素槍の穂をぎらぎらさせたのが五六人...
山本周五郎 「風流太平記」
...「素浪人(すろうにん)ッ」さッと下から笹穂(ささほ)の槍(やり)を突きあげた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...赤穂藩の大勢様が...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...赤穂の御浪人で吉田忠左衛門様と仰しゃるお方に足軽奉公していた寺坂吉右衛門に違いなかったが……』『それにしては...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...万葉集の“はやと迫戸(せと)と岩穂”も仲哀帝の渡航も...
吉川英治 「随筆 新平家」
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