例文・使い方一覧でみる「称う」の意味


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...その破壊を外にして個人の完成を称うるがごとき奴等は...   その破壊を外にして個人の完成を称うるがごとき奴等はの読み方
大杉栄 「鎖工場」

...徂徠の異端なる説を称うるならば...   徂徠の異端なる説を称うるならばの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...国によりこれを岩ヂシャもしくは岩崖(タキ)ヂシャと称うる所を以て推(お)せば...   国によりこれを岩ヂシャもしくは岩崖ヂシャと称うる所を以て推せばの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...また支那で虎を李耳(りじ)と称う...   また支那で虎を李耳と称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...わが邦で狼を大神と呼び今も熊野でこれを獣の王としまた山の神と称うるごとし...   わが邦で狼を大神と呼び今も熊野でこれを獣の王としまた山の神と称うるごとしの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...予年来奇異の血跡など称うる処を多く尋ね調べたがあるいは土あるいは岩石の色が赤いのもありまた種々の生物で血のように見えるのもある...   予年来奇異の血跡など称うる処を多く尋ね調べたがあるいは土あるいは岩石の色が赤いのもありまた種々の生物で血のように見えるのもあるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...また外国から来た故南瓜(とうなす)を南京(ナンキン)というごとく南京兎と称う...   また外国から来た故南瓜を南京というごとく南京兎と称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...悩死するを見て快と称う...   悩死するを見て快と称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...今もインドで男子をして魂飛び魄散ぜしむるほどの別嬪を竜女と称うる(エントホヴェンの『グジャラット民俗記』一四三頁)くらい故...   今もインドで男子をして魂飛び魄散ぜしむるほどの別嬪を竜女と称うるくらい故の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...創の近処三所括り呪言を称う(リヴァルス著『トダ人篇』)...   創の近処三所括り呪言を称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...故にその地の白人これを男色蛇(ソドマイト・スネーク)と称うと...   故にその地の白人これを男色蛇と称うとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...尊を葬ったてふ花の窟または般若の窟土俗オ○コ岩と称う...   尊を葬ったてふ花の窟または般若の窟土俗オ○コ岩と称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...この塔をマツラと称うと載せ...   この塔をマツラと称うと載せの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...あぶらうんけんそわか」と三遍称うべし...   あぶらうんけんそわか」と三遍称うべしの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...これに反しスウェーデンで牧女どもの言い伝えに、昔畜生皆言語した時、狼が「吾輩を狼と呼ぶな仇するぞ、汝の宝と呼べば仇せじ」と説いたとかで、今にその実名を呼ばず、黙った者、鼠色の足、金歯など唱え、熊を老人、祖父、十二人力、金足などと称う...   これに反しスウェーデンで牧女どもの言い伝えに、昔畜生皆言語した時、狼が「吾輩を狼と呼ぶな仇するぞ、汝の宝と呼べば仇せじ」と説いたとかで、今にその実名を呼ばず、黙った者、鼠色の足、金歯など唱え、熊を老人、祖父、十二人力、金足などと称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...和漢ともに鼠の嫁入りと称うるに至ったのだ...   和漢ともに鼠の嫁入りと称うるに至ったのだの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...10865異口同音(いくどうおん)に「神よ我等汝を称う」と呼ぶ...   10865異口同音に「神よ我等汝を称う」と呼ぶの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...僅かに口にその返事を称うるほか...   僅かに口にその返事を称うるほかの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「称う」の書き方・書き順

いろんなフォントで「称う」

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