「秘帖」の意味
非公開の文書や秘伝の書
「秘帖」の例文(場面別)
- 歴史・古文書この秘帖には、戦国時代の武将たちの戦略が詳細に記されている。
- ビジネス・企業内文書新製品の開発に関する秘帖は、関係者以外には公開されていない。
- 武道・芸道師匠から受け継いだ秘帖には、流派の奥義が書かれている。
- フィクション・エンターテインメント主人公は古代の秘帖を手に入れ、強大な力を得る。
小説での「秘帖」の使い方
...言語学の秘帖を研究している...
...あの本は、探偵小説の秘帖だ...
...彼女は、秘密の秘帖を安全な場所に保管していた...
...太宰治の小説「走れメロス」の秘帖を解読することができた...
...古代から伝わる薬草の秘帖を手に入れた...
...その一例が「鳴門秘帖」やまた同時に掲載され出した大仏次郎氏の「照る日曇る日」なんかだったわけですね...
吉川英治 「小説のタネ」
...「鳴門秘帖」の“帖”は“帳”の間違いだろうといって来られた...
吉川英治 「小説のタネ」
...「鳴門秘帖」のエキスは...
吉川英治 「小説のタネ」
...秘帖(ひじょう)に精をしぼっているだろう...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...そこに見えなくなった秘帖を...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...秘帖を奪(と)り返そうとする! 渡すまいとする! 組んではもつれ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...血筆(けっぴつ)の秘帖? 世阿弥の遺書?「江戸へ」といったという...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...あの秘帖は奪(と)り返してみせる...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...拙者が秘帖をそちの手に返してやったら...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...あわれむべき小悪(しょうあく)よ!汝はきょうまで余の手先に踊らされていた悪魔の子分だ!ういやつ!秘帖は貰ってゆく!おれは元来阿波を見物にきた閑人(ひまじん)ではない!一角はこの嘲笑と徒労を知らずに死んだ幸福者!さらば...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...秘帖をさらって逃げたニキビ侍! きゃつを捕えて思いしるほど懲(こ)らしめてくれねば...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...秘帖をつかんで江戸へ」「ウム...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「おッ!」つかんだ触覚で秘帖と分った...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...秘帖は万吉が手に入れましたぞ!」と...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「おのれその秘帖を」と追いすがる有村へ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...せっかく手に入れた秘帖の一端を裂いて老人へ贈ったのは...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...世阿弥(よあみ)血筆の秘帖の一部が裂きとられてあったため...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...かれが裂いて返した秘帖の一片で...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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