...そこで一月(ぐわつ)十一日(にち)と云(い)ふ時(とき)を定(き)めて金(きん)の解禁(かいきん)を決行(けつかう)することを發表(はつぺう)したのである...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...小野は官吏侮辱罪で重禁錮一月...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...が、それもまた、今度はかなり手ひどく、禁じられた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...いっそうきびしい監禁を齎らしただけである...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...彼は監禁されたまま死にそうな容態に陥っているという囁きが伝わったとき...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...禁酒はなか/\むつかしいものである...
種田山頭火 「其中日記」
...因(よ)ってみな国に遣(や)りて禁錮せしむ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...禁錮八カ年の求刑に過ぎない...
戸坂潤 「社会時評」
...古(いにし)えの「禁野(きんや)」...
中里介山 「大菩薩峠」
...視ることや聴くことや呼吸すること迄禁じないから有難いと思っていた...
中島敦 「南島譚」
...(間)ダンシングホールへ行くことも禁じられるし...
中原中也 「夢」
...幾度も幕令を以(もっ)て禁止されながら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...この如く違犯者を死刑に処するまでに厳重に禁制したのであったけれども...
穂積陳重 「法窓夜話」
...他国が時にその穀物の輸出を禁止したり課税したりしても...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...二か月の禁固(きんこ)...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...(自注1)生活の変化のこと――この年一月から翌年の夏頃まで内務省検閲課の干渉によって中野重治・百合子の作品発表が禁止された...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...かねて、内裏(だいり)の叡思殿(えいしでん)に起った一怪事から、禁軍の警戒は、密々諸方へ手配されていたもので、その総指揮には、かの高(こうきゅう)――すなわち徽宗(きそう)天子の無二の寵臣、高大臣がみずから当っていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...伝説の禁断を破ったことが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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