例文・使い方一覧でみる「禀」の意味


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...将(は)た天禀(てんぴん)の食癖であった乎...   将た天禀の食癖であった乎の読み方
内田魯庵 「二葉亭余談」

...六如のもつてゐた尖鋭な気禀(きひん)を嗅ぎ...   六如のもつてゐた尖鋭な気禀を嗅ぎの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...元古仏の貴族的気禀に低頭する...   元古仏の貴族的気禀に低頭するの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...だが甞て乱暴したということもなくてどっちかというと酷く気の弱い所のあるのは彼の母の気質を禀けたのであった...   だが甞て乱暴したということもなくてどっちかというと酷く気の弱い所のあるのは彼の母の気質を禀けたのであったの読み方
長塚節 「太十と其犬」

...自己を朝鮮開国交渉特使に任ぜられたいと禀請(りんせい)した...   自己を朝鮮開国交渉特使に任ぜられたいと禀請したの読み方
服部之総 「撥陵遠征隊」

...私は天禀(てんりん)...   私は天禀の読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...たとえその発育されたる能力だけは天禀(てんぴん)の本量一尺に達するも...   たとえその発育されたる能力だけは天禀の本量一尺に達するもの読み方
福沢諭吉 「文明教育論」

...禀議いふ奴にサインするだけでも疲れる...   禀議いふ奴にサインするだけでも疲れるの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...故にヘラクレス人間(じんかん)に住んだうち常にヘーラに苦しめらる)をしてヘーラの乳を吮(す)い不死の神力を禀(う)けしめた...   故にヘラクレス人間に住んだうち常にヘーラに苦しめらる)をしてヘーラの乳を吮い不死の神力を禀けしめたの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...して見ると禀賦と訓練で他の怖ろしがる物を怖れぬ馬もあるのだ...   して見ると禀賦と訓練で他の怖ろしがる物を怖れぬ馬もあるのだの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...象は天禀(てんびん)猴を愛するとあるを見出した...   象は天禀猴を愛するとあるを見出したの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...牛は天禀猴を好むのかも知れぬ...   牛は天禀猴を好むのかも知れぬの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...たとえば湧き上るリズムをも尊兄はその気禀をもって中途で斬ってしまう...   たとえば湧き上るリズムをも尊兄はその気禀をもって中途で斬ってしまうの読み方
室生犀星 「聖ぷりずみすとに与う」

...その気禀の余りに熾烈なるために物象を睨んで終ることがある...   その気禀の余りに熾烈なるために物象を睨んで終ることがあるの読み方
室生犀星 「聖ぷりずみすとに与う」

...天禀(てんぴん)ならむは教へずとも大なる詩人となりぬべし...   天禀ならむは教へずとも大なる詩人となりぬべしの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...品位(ひんい)と天禀(てんぴん)のまろく融合(ゆうごう)した名将(めいしょう)にみがきあげたいと念(ねん)じている...   品位と天禀のまろく融合した名将にみがきあげたいと念じているの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...あたら天禀(てんぴん)の才腕をもって...   あたら天禀の才腕をもっての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...所詮(しょせん)自分などの及ばぬ天禀(てんぴん)の名手という...   所詮自分などの及ばぬ天禀の名手というの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「禀」の読みかた

「禀」の書き方・書き順

いろんなフォントで「禀」

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「禀」の英語の意味


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