例文・使い方一覧でみる「祷」の意味


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...その内に神父は祈をやめると...   その内に神父は祈祷をやめるとの読み方
芥川龍之介 「おしの」

...種々の御祈を御上げになりましたが...   種々の御祈祷を御上げになりましたがの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...軍隊の前には十字架を以て和尚(おしょう)達が臨んで祈した...   軍隊の前には十字架を以て和尚達が臨んで祈祷したの読み方
大隈重信 「吾人の文明運動」

...(ほ)ぎ白して...   祷ぎ白しての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(Aloha)即上帝の徳を賛するに始まり、創世紀の造物説を述べ、天地人生の創造偏僻する所なきも、惡魔裟彈(Sathan)の誘惑に依り、空有の論を生し、祀の俗を爲し、精神界の混亂を來たし、陰雲常に世を掩ふに至る...   即上帝の徳を賛するに始まり、創世紀の造物説を述べ、天地人生の創造偏僻する所なきも、惡魔裟彈の誘惑に依り、空有の論を生し、祷祀の俗を爲し、精神界の混亂を來たし、陰雲常に世を掩ふに至るの読み方
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」

...十時十五分一斉黙...   十時十五分一斉黙祷の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...「自我」の前で主の(いの)りや聖母のりをたえず唱えてるがようだった...   「自我」の前で主の祷りや聖母の祷りをたえず唱えてるがようだったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...そこで暫くも祈を絶やさなかつた...   そこで暫くも祈祷を絶やさなかつたの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...恭しく祭壇に向って黙を捧げているところの...   恭しく祭壇に向って黙祷を捧げているところのの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「御祈(ごきとう)をなすったんですって」迷信家の細君は加持(かじ)、祈、占い、神信心(かみしんじん)、大抵の事を好いていた...   「御祈祷をなすったんですって」迷信家の細君は加持、祈祷、占い、神信心、大抵の事を好いていたの読み方
夏目漱石 「道草」

...ふとあの祈室の窓際に坐ってゐた異國の修道士の姿を想ひ出した...   ふとあの祈祷室の窓際に坐ってゐた異國の修道士の姿を想ひ出したの読み方
「修道院の秋」

...祈所の反対側に門戸を張っている...   祈祷所の反対側に門戸を張っているの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「祈がきかなくて...   「祈祷がきかなくての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...默してるやうに默つて動かぬあなたの横顏を描きにかかります...   默祷してるやうに默つて動かぬあなたの横顏を描きにかかりますの読み方
水野仙子 「道」

...あるいは加持祈に・あるいは温泉に・追いやったそのうまい逃げ口上を...   あるいは加持祈祷に・あるいは温泉に・追いやったそのうまい逃げ口上をの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...熊野のお札と御幣とを中に立てて山伏が演ずる純乎(じゅんこ)たる祈の式であった...   熊野のお札と御幣とを中に立てて山伏が演ずる純乎たる祈祷の式であったの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...この者こそは彼女のあらゆる祈...   この者こそは彼女のあらゆる祈祷の読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...方師(ほうし)(術者(じゅつしゃ)・祈師)の称号で...   方師・祈祷師)の称号での読み方
吉川英治 「三国志」

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