「祝着」の意味
喜び祝うこと、うれしく思うこと、満足に思うこと
「祝着」の例文(場面別)
- 日常会話結婚式に着ていく祝着を選ぶのが楽しみです。
- ビジネス取引先の祝賀会に出席するため、祝着を準備しました。
- ニュース皇室の祝賀行事で、多くの来賓が華やかな祝着を身にまとっていました。
小説での「祝着」の使い方
...祝着に存ずるものなり...
泉鏡花 「一景話題」
...祝着しごくにございます」阿部伊勢守が...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...まずまず祝着のいたり...
久生十蘭 「金狼」
...「花馬車一等賞万歳! まずもって祝着(しゅうちゃく)の至りに存じます...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...七郎丸から貰(もら)った新しい祝着(マイワイ)に...
牧野信一 「吊籠と月光と」
...祝着(マイハイ)を着た若者連が焚火のまわりを踊り廻ったりしている...
牧野信一 「吊籠と月光と」
...其処に集つてゐるドテラを着たり祝着(マイハイ)の古を羽織つたりしてゐる連中が...
牧野信一 「円卓子での話」
...おそれながらうえさまおんためにも御祝着(ごしゅうちゃく)申上ぐべく存じ奉りそろ...
山本周五郎 「日本婦道記」
...この上の祝着はござるまい」「お察しのとおりでござる...
吉川英治 「上杉謙信」
...祝着この上もございませぬ」高時は...
吉川英治 「私本太平記」
...「祝着(しゅうちゃく)、祝着」道誉は、鞍(くら)を叩いて、「幸先(さいさき)いいぞ、御車を遣(や)れい」と、再び列を進め出した...
吉川英治 「私本太平記」
...かげながら主人(しゅじん)家康(いえやす)も祝着(しゅうちゃく)にぞんじあげておりまする」などと形式(けいしき)ばると...
吉川英治 「神州天馬侠」
...少しのおひまもないていにお見うけ申しまする」「それは祝着(しゅうちゃく)である...
吉川英治 「神州天馬侠」
...宿望を果して祝着(しゅうちゃく)」「信長も...
吉川英治 「新書太閤記」
...祝着にぞんずる」信長は...
吉川英治 「新書太閤記」
...双方の祝着(しゅうちゃく)...
吉川英治 「新書太閤記」
...わかれば祝着(しゅうちゃく)」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...今日のお船出祝着(しゅうちゃく)に存じます」「不吉な昨夜の騒動も...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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