...少くとも彼に許さるゝ歡喜と充實と福祉との意識は此に許されない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...後日その福祉となるであろう...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...人間の福祉に資すべき發明に成功せらるれば...
長岡半太郎 「湯川博士の受賞を祝す」
...民族の文明福祉のために...
蜷川新 「天皇」
...人民の福祉などは...
蜷川新 「天皇」
...公共の福祉に反しない限り...
日本国 「新憲法の解説」
...常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ...
日本国 「日本國憲法」
...公共の福祉に反しない限り...
日本国 「日本國憲法」
...発明の目的が社会の福祉にあったにせよ...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...福祉協会やらに引き取られ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...公共の福祉と私的幸福との対立がこれにより生み出されたこともない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...一国の食物の獲得はすべて全社会の直接的福祉に役立つが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...介祉を受くるなり〉とあれば...
南方熊楠 「十二支考」
...友愛や私の義務や約束や近親の誼(よしみ)を、公の福祉、法規への服従のために軽視することが、偉大な心まれなる徳の結果であるというなら、我々はほんとうにこういいわけをすれば足りる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...世の福祉(ふくし)を計り...
吉川英治 「私本太平記」
...特に天平時代は金光明経が国民全体の福祉のために盛んに用いられた時代で...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...祭司の権威の高まることはさまざまの「まがつみ」を排除して民衆の福祉を増進することである...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...現世的福祉と精神的福祉とは一つであった...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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