「祁山」の意味
祁山は中国の地名または山の名前
小説での「祁山」の使い方
...星落秋風五丈原(一)祁山悲秋の風更けて陣雲暗し五丈原零露の文は繁くして草枯れ馬は肥ゆれども蜀軍の旗光無く鼓角の音も今しづか...
土井晩翠 「天地有情」
...すると、趙昂の妻は衣服や髪飾りを、のこらず売り払って、祁山の陣へ行き、「門出の心祝いです...
吉川英治 「三国志」
...大軍スデニ祁山(キザン)ニ出デ...
吉川英治 「三国志」
...ひそかに祁山の後方へ迂回させておいて...
吉川英治 「三国志」
...曹真が祁山(きざん)における大敗を聞いて...
吉川英治 「三国志」
...ここ祁山での序戦には...
吉川英治 「三国志」
...しかも、祁山の留守にも、孔明の遺計が充分に守られていたため、かえって、いくたびも敗北を喫し、やがてまた、西部方面から帰ってきた蜀軍のために、左右からつつまれて、多角的に打ち叩かれ、ついに渭水から総退却のほかなき態になってしまった...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)渭水(いすい)の戦況を聞くにつけ...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)(甘粛省・鞏昌(きょうしょう)附近)一帯の山岳曠野を魏...
吉川英治 「三国志」
...大都督曹真とともに祁山(きざん)の前に陣し...
吉川英治 「三国志」
...自身指揮して踏みやぶるまでのことだ」二度(ふたたび)祁山(きざん)に出(い)づ一漢中滞陣の一ヵ年のうちに...
吉川英治 「三国志」
...幾度かその戦意を試みていたか」祁山に着いた日...
吉川英治 「三国志」
...予定のように祁山(きざん)に布陣をなし遂げた...
吉川英治 「三国志」
...「あれほど密(みつ)に祁山(きざん)を出てきたが...
吉川英治 「三国志」
...尚書費(ひい)がこの祁山(きざん)へ来た...
吉川英治 「三国志」
...祁山(きざん)の戦況を縷々(るる)と告げて...
吉川英治 「三国志」
...徐々(じょじょ)祁山から移し始めたものに違いないのです」「ム...
吉川英治 「三国志」
...――かつて見ない大量なる魏の軍馬が、またかつて見ざる陣形を以て一団一団、さらにまた一軍また一軍と、祁山へさして、堂々と前進してゆくのが遠く眺められた...
吉川英治 「三国志」
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