...「鸚鵡啄残紅稲粒鳳凰棲老碧梧枝」と名詞の位置を顛倒(てんたう)しなければならぬ...
芥川龍之介 「芭蕉雑記」
...碧梧桐君の句も載っていた...
高浜虚子 「子規居士と余」
...その事を京都の碧梧桐君に交渉すると...
高浜虚子 「子規居士と余」
...それから夏季休暇は松山で過ごして碧梧桐君と相携えて東京を過(よ)ぎり仙台に遊んだのは九月の初めであった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...この宿に碧梧桐君が来たかどうかという事を覚えて居ぬ...
高浜虚子 「子規居士と余」
...余は此の碧梧桐君の言も母堂の言も決して否認しようとは思わぬ...
高浜虚子 「子規居士と余」
...やがて碧梧桐、紅緑(こうろく)来りぬ...
高浜虚子 「子規居士と余」
...碧梧桐君に対しても余に対しても...
高浜虚子 「子規居士と余」
...碧梧桐君も同様であったように記憶する...
高浜虚子 「子規居士と余」
...余はとにかく近処にいる碧梧桐...
高浜虚子 「子規居士と余」
...これは碧梧桐(へきごとう)が常に新を欲して踏み迷うた感があるのを残念に思って言った言葉である...
高浜虚子 「俳句への道」
...子規や碧梧桐等のいろいろな話を聞かせてくれた...
野口雨情 「小川芋銭先生と私」
...虚子と碧梧桐が毎朝一日がわりにいちご畑へ行て取て来てくれるのであった...
正岡子規 「くだもの」
...碧梧桐らの帰る事遅きは余のために夜を短くしてくれるなり...
正岡子規 「病牀六尺」
...碧梧桐の自(みずか)ら作りて我が寐床の上に吊(つ)りくれたる...
正岡子規 「病牀六尺」
...碧梧桐(へきごとう)近時召波(しょうは)の句を読んで三歎す...
正岡子規 「墨汁一滴」
...(六月一日)この頃碧梧桐(へきごとう)の俳句一種の新調をなす...
正岡子規 「墨汁一滴」
...碧梧桐と数へて来ても...
室生犀星 「俳句は老人文学ではない」
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