例文・使い方一覧でみる「矢鱈に」の意味


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...無暗矢鱈に二号活字を使ふ...   無暗矢鱈に二号活字を使ふの読み方
石川啄木 「菊池君」

...矢鱈におほほと笑ひ...   矢鱈におほほと笑ひの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...矢鱈に訪問などすべきものでは無いかも知れない...   矢鱈に訪問などすべきものでは無いかも知れないの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...または立ち上つて矢鱈にはねまはり...   または立ち上つて矢鱈にはねまはりの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...私はただ矢鱈に褒めるのだ...   私はただ矢鱈に褒めるのだの読み方
太宰治 「新郎」

...ただ矢鱈に興奮して仙台の街を歩きまわってばかりいて...   ただ矢鱈に興奮して仙台の街を歩きまわってばかりいての読み方
太宰治 「惜別」

...もう無暗矢鱈に抓りすんです...   もう無暗矢鱈に抓りすんですの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...「English at the Commercial School」といふ文句を矢鱈に原稿紙の上に並べてゐる中にポツとこんなことを思つた...   「English at the Commercial School」といふ文句を矢鱈に原稿紙の上に並べてゐる中にポツとこんなことを思つたの読み方
中原中也 「その頃の生活」

...最低生活をしながら金は矢鱈にかかり困つたものです...   最低生活をしながら金は矢鱈にかかり困つたものですの読み方
原民喜 「書簡」

...矢鱈に曲り角があるもんですからね...   矢鱈に曲り角があるもんですからねの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...矢鱈に大法螺を吹いていた...   矢鱈に大法螺を吹いていたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...その他いろんなことを矢鱈に書きたてることだろう...   その他いろんなことを矢鱈に書きたてることだろうの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...若い衆連は矢鱈に巫山戯て狂ひまはつた...   若い衆連は矢鱈に巫山戯て狂ひまはつたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...しまひにはただ口にのぼすことの出来る限り矢鱈にしやべり散らすといつた類ひの人物であつた...   しまひにはただ口にのぼすことの出来る限り矢鱈にしやべり散らすといつた類ひの人物であつたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...次ぎつぎと矢鱈に話がはずんだものだから...   次ぎつぎと矢鱈に話がはずんだものだからの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...矢鱈に部屋中を歩き廻るばかりで...   矢鱈に部屋中を歩き廻るばかりでの読み方
牧逸馬 「アリゾナの女虎」

...呑みたいからというて矢鱈に水をあふることも許されず名状し難い陰気な泥酔状態を噛み殺して烏天狗のやうな顔つきを保つてゐることの苦渋を今や知る身となつてゐた...   呑みたいからというて矢鱈に水をあふることも許されず名状し難い陰気な泥酔状態を噛み殺して烏天狗のやうな顔つきを保つてゐることの苦渋を今や知る身となつてゐたの読み方
牧野信一 「天狗洞食客記」

...矢鱈に人の運命ばかり判断してやりたくなってきて困り出した...   矢鱈に人の運命ばかり判断してやりたくなってきて困り出したの読み方
横光利一 「馬車」

「矢鱈に」の書き方・書き順

いろんなフォントで「矢鱈に」

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ランダム例文:
乙字   剥脱   即題  

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