「真青」の意味
非常に鮮やかな青色
「真青」の例文(場面別)
- 美術・デザインこの絵の具の「真青」は、海の深みを表現するのに最適だ。
- 文学・詩歌彼女の瞳は真青な空を映しているようだった。
- 商品説明新作のグラデーションTシャツは、真青から紺へと変化するデザインです。
小説での「真青」の使い方
...突然目の前が真青になった...
...彼女の目が真青な澄んだ色をしている...
...真青な空に白い雲が浮かんでいた...
...事故現場に行くと、真青な顔の人がたくさんいた...
...ひと夏の思い出が、青春真っ盛りの時期だったので、今でも思い出すと心が真青になる...
...真青な木の葉が茂り合つて...
伊藤野枝 「乞食の名誉」
...深々とした真青な茂みの上を遠慮なく熱い陽が照つて...
伊藤野枝 「乞食の名誉」
...その高い真青な空が...
伊藤野枝 「惑ひ」
...彼等の秘密を説き破った頃には顔じゅうが真青になった...
魯迅 井上紅梅訳 「狂人日記」
...真青な太い柱がとびあがった...
海野十三 「空襲警報」
...恒川氏は驚いて駈けつけて見ると、三谷は、真青になって、台所の片隅を見つめたまま、立ちすくんでいた...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...決心をして下さい」ソワソワとせき立てられて倭文子は真青になった...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...真青な顔をして少しも笑はなかつた...
薄田泣菫 「茶話」
...)お前さん、真青ぢやないか...
薄田泣菫 「独楽園」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...さっきから空の大半は真青(まっさお)に晴れて来て...
永井荷風 「すみだ川」
...二人の男は恐怖のために真青になってガタガタ顫え一言も口が利けず...
三好十郎 「斬られの仙太」
...真青な顔をしている)佐田 ……(首を垂れていたが...
三好十郎 「好日」
...それと明るくみずみずしい真青な空との対照は...
山川方夫 「予感」
...夫婦は忽ち真青になってひれ俯した...
夢野久作 「いなか、の、じけん」
...真青な波の底に沈みました...
夢野久作 「白髪小僧」
...真青になって椅子の中に沈み込んでしまったのは気の毒千万であった...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...顔の色が瀬戸物のように真青で...
夢野久作 「霊感!」
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