「目覚め」の意味
眠りから覚めること
「目覚め」の例文(場面別)
- 日常会話今朝は鳥の声で自然に目覚めた。
- スピリチュアル瞑想を通して精神的な目覚めを体験した。
- 健康・医療睡眠障害でスムーズな目覚めが得られない。
小説での「目覚め」の使い方
...事件落着後清廷が目覚めて改革を行わんとするや...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...床のなかにひとり目覚めると...
海野十三 「棺桶の花嫁」
...常と変らぬ安眠から目覚めると...
江戸川乱歩 「心理試験」
...さて、ふと目覚めては、神を讃め、ノバラの実、クロイチゴを食(は)まば満ち足らん...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...「眠れる人間」より「目覚めた人間へ」...
高神覚昇 「般若心経講義」
...苦諦の真理に対する目覚めだったのです...
高神覚昇 「般若心経講義」
...こんなに早くからお目覚めになっているとは...
太宰治 「十二月八日」
...青年の頃の性の目覚めを...
田山録弥 「ある日」
...そうした欲望の目覚めて来たのは...
徳田秋声 「あらくれ」
...魚類だけは目覚めているらしい...
中島敦 「環礁」
...これでは不可ない?」彼は目覚めに夜着から頭を出す...
中原中也 「校長」
...善い意志をもつては目覚めなかつた起きれば愁(うれ)はしい平常(いつも)のおもひ私は...
中原中也 「山羊の歌」
...16世紀のはじめに日本医学は無気力から目覚め...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...「お目覚めで御座いましたか桜子様」二人はソッと顔を見合せました...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...突然目覚めると、一人の男が化粧台の前で鏡に映る自分自身の姿を凝視していた...
A. ブラックウッド A. Blackwood The Creative CAT 訳 「盗聴者」
...事実は――世間の目から見れば――そこには思い出すことはなんと少ししかなかったことだろう! 朝の目覚めや...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「ウィリアム・ウィルスン」
...数人の目覚めた個性によって...
柳宗悦 「民藝四十年」
...私は一晩中目覚めていたが...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」
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