...珍味に目がないことを知っていて...
海野十三 「人造人間戦車の機密」
...「目がないほうです...
江戸川乱歩 「影男」
...自然はまつたく抜目がない...
種田山頭火 「其中日記」
...利(き)き目がないのを不思議がっていると...
中里介山 「大菩薩峠」
...女に目がないということを...
中里介山 「大菩薩峠」
...抜け目がない体勢ではある...
中里介山 「大菩薩峠」
...又は修養の為め書物も読まなければ世間へ対して面目がない...
「入社の辞」
...しかし低い処を突進してゆく川には目がない...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...あたいは抜け目がないから気づくさ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...あんたは抜け目がないぜ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...他の目がない所で...
松永延造 「職工と微笑」
...格段の役目がない故...
南方熊楠 「十二支考」
...人目がないと思う度に...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...劇道以外にも抜け目がない...
山本笑月 「明治世相百話」
...抜け目がないのう」「弓矢の家にいるからには...
吉川英治 「新書太閤記」
...猿殿は抜け目がないぞ...
吉川英治 「新書太閤記」
...人を観(み)る目がない者かも知れぬぞ)と...
吉川英治 「新書太閤記」
...さっぱり自分の破邪(はじゃ)の印(いん)には効(き)き目がない...
吉川英治 「新・水滸伝」
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