例文・使い方一覧でみる「益々」の意味


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...益々安全鞏固を致せるは何人も疑を容れず斯の如く平和の保障せられ地位の安全なる時に於て財政を整理し民力を休養せずんば單だ何れの日に之を望まん...   益々安全鞏固を致せるは何人も疑を容れず斯の如く平和の保障せられ地位の安全なる時に於て財政を整理し民力を休養せずんば單だ何れの日に之を望まんの読み方
石川啄木 「雲間寸觀」

...表面(うはつつら)だけ益々苛立つて来て...   表面だけ益々苛立つて来ての読み方
石川啄木 「病院の窓」

...愈々益々ただ二個の階級性格に帰着しつつあるだろう...   愈々益々ただ二個の階級性格に帰着しつつあるだろうの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...して見ると益々詩というジャンルから離れているだろうクリティシズムが...   して見ると益々詩というジャンルから離れているだろうクリティシズムがの読み方
戸坂潤 「所謂批評の「科学性」についての考察」

...其の結果として自由黨は益々腐敗すると共に...   其の結果として自由黨は益々腐敗すると共にの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...益々其の膨脹力を増して...   益々其の膨脹力を増しての読み方
内藤湖南 「日本上古の状態」

...この点に於ても益々翁の偉大なることが分る...   この点に於ても益々翁の偉大なることが分るの読み方
新渡戸稲造 「「死」の問題に対して」

...十三 天文学者は益々熱心に軌道の測量をするけれど...   十三 天文学者は益々熱心に軌道の測量をするけれどの読み方
シモン・ニューコム 黒岩涙香訳 「暗黒星」

...反対派の跳梁(ちょうりょう)は益々辛辣(しんらつ)をきわめ...   反対派の跳梁は益々辛辣をきわめの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...曲は益々熱を帯びて...   曲は益々熱を帯びての読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...益々心配になつたらしく...   益々心配になつたらしくの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...子供は益々激しく悲鳴の火の手を挙げてゐた...   子供は益々激しく悲鳴の火の手を挙げてゐたの読み方
牧野信一 「泉岳寺附近」

...雪子は益々全速力で駆け続けずには居られなかつた...   雪子は益々全速力で駆け続けずには居られなかつたの読み方
牧野信一 「ダイアナの馬」

...将来においては益々減少し珍奇のものとなるであろうこと...   将来においては益々減少し珍奇のものとなるであろうことの読み方
三上義夫 「芸術と数学及び科学」

...益々豊富に大衆の中に芽生えて来る文学的萌芽の肥料として...   益々豊富に大衆の中に芽生えて来る文学的萌芽の肥料としての読み方
宮本百合子 「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」

...第一に近頃益々ひどくなりよった税金のことば考えて見ろ...   第一に近頃益々ひどくなりよった税金のことば考えて見ろの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...両親は益々驚き周章(あわ)てまして左右から...   両親は益々驚き周章てまして左右からの読み方
夢野久作 「白髪小僧」

...S川の水量を奪つたQ川はひとり益々肥えていつた...   S川の水量を奪つたQ川はひとり益々肥えていつたの読み方
横光利一 「静かなる羅列」

「益々」の読みかた

「益々」の書き方・書き順

いろんなフォントで「益々」

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