...御丸への登城には時間がかかる...
...揚々として登城した...
芥川龍之介 「煙管」
...登城の帰りに客に行くとか云う事は...
芥川龍之介 「忠義」
...次いで登城して諸家(しょけ)の留守居に会う...
森鴎外 「渋江抽斎」
...T 翌る朝S=通り――屋敷町登城の途の若侍五名...
山中貞雄 「武蔵旅日記」
...正四郎が登城している留守に...
山本周五郎 「その木戸を通って」
...死んだ林市郎兵衛の代りとしてその兄の五郎左衛門ら十一名が登城し...
山本周五郎 「風流太平記」
...献上品の披露に登城したとき...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...亀千代登城のあと...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...それまで登城をのばして待っているから」周瑜のことばに...
吉川英治 「三国志」
...折ふしちょうど登城していて...
吉川英治 「新書太閤記」
...於(お)ゆうを連れて登城するにも...
吉川英治 「新書太閤記」
...二度目の総登城の布令(ふれ)が参るまで...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...今日は覚悟して登城したのじゃ』嘘には叫べない声だった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...かりそめにも今日は、天下の御大老たる井伊掃部頭様(いいかもんのかみさま)が、御登城の途中、浪士とものために討たれて果てなされたのであるぞ...
吉川英治 「旗岡巡査」
...――そして御坊は御登城とあるならば...
吉川英治 「宮本武蔵」
...登城する騎馬の侍だの...
吉川英治 「柳生月影抄」
...「御登城中」と、断わった...
吉川英治 「柳生月影抄」
...この暴虐に泣く百七十七個村の民を見るに見兼ねて身を抽んでて江戸に出で酒井雅楽守の登城先に駕訴をしたのがこの月夜野村の百姓茂左衛門であった...
若山牧水 「みなかみ紀行」
便利!手書き漢字入力検索
