...飛行機の発動機が故障した...
...違法改造された車の発動機を調べる...
...このロケットの発動機は推進力がとても強力だ...
...アベンジャーズのアイアンマンは最新鋭の発動機技術を持っている...
...ガソリン代が高騰しているので、低燃費の発動機を搭載した車を買おうと思っている...
...発動機のポンポンいう音が...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...ポンポンポンポンと発動機の音をたてて...
江戸川乱歩 「大金塊」
...極上のガソリン発動機(エンジン)を持って嬢がヨアンネス少年の部屋を訪れたのは...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...発動機(エンジン)さえ取り付ければ...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...伯林(ベルリン)ではすべての市街自動車のエンジンを一晩じゅう動かしておくことによって夜中に発動機油の氷結するのを防がなければならなかった...
谷譲次 「踊る地平線」
...揮発油なしに発動機を動かすことを論ずるのだ...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」
...発動機船もなく天気予報の無線電信などもなかった時代に百マイルも沖へ出ての鮪漁は全くの命懸けの仕事であったに相違ない...
寺田寅彦 「海水浴」
...発明される諸種の機械や新たな発動機などとともに...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...共に三百七十五馬力の発動機をつけてゐます...
豊島与志雄 「北極のアムンセン」
...発動機は再び動きだした...
豊島与志雄 「北極のアムンセン」
...石油発動機とか何とか云うものを鰹船(かつおぶね)へ据(す)え付けるんだとかってねあなた」御米にはまるで意味が分らなかった...
夏目漱石 「門」
...発動機艇(モーター・ボート)は速力を落として...
久生十蘭 「キャラコさん」
...発動機船の機関士か造船所の旋盤工というところ...
久生十蘭 「金狼」
...小さい発動機船でさ...
牧野信一 「西瓜喰ふ人」
...発動機船底曳(そこひき)網の横暴取締り...
夢野久作 「爆弾太平記」
...ナ※ガツシヨン・アリエンヌに属する格納庫に両三日前発動機(モツウル)の装置の改善を終つた滋野君の若鳥号が納められて居る...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...其(その)題材に飛行機、自動車、砲兵工廠、戦争などを喜んで用ひ、推進機の音、発動機の爆発、砲丸の炸裂、自動車の躍進などを歌つて活動的生活を讃美するのはベルグソンと行(ゆ)き方が似て居る...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...それを利用したんだ、君ね、一定の単調な音を聞いていると睡(ねむ)くなるような経験はないかい……、それさ、それと同時に、これは脳髄をしびれさすような力を持っている筈だ」「…………」「ただね、相手が音波だしそう強烈なもんじゃないから、先ず子供とか過労者なんかがやられたんだ、しかしこれとても持続してやられたら健康な青年でもたまらない訳さ、だいたい超音波なんてものは近代の、機械文明のせいだからね、電車、汽車、発動機、発電機――工場という工場では物凄い機械が廻っているし、そのなかには、喧(やかま)しい騒音とともに、聴こえない超音波が、非常に発生しているわけだ、そしてそのなかのある波長のものが人間に眠り音波として作用するらしい――眠り病が、近代になって突然発生したという意味はこれでわかる、そしてこれを、×国の奴が、早くも大陰謀に悪用したんだ……」「なるほど……」喜村は、感嘆したように頷いて「しかし、そんなことがよくわかったね?」「それは君、犬のお蔭だよ」「犬の?」「うん、昨日からの三つの例に、いつも犬がいた、そして、その時に限って犬が急に落着きがなくなったり騒いだりした、だから僕は、もう一度実験しようと思って二匹の犬を借してくれ、っていったんだけど、その前に今の騒ぎが起ったんで万事解決さ……」「どうして、ゲンたちにはわかるんです?」美都子が口を挿(はさ)んだ...
蘭郁二郎 「睡魔」
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