例文・使い方一覧でみる「癸」の意味


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...大正亥(きがい)の大震前後...   大正癸亥の大震前後の読み方
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」

...三年後の建保元年酉のとしに...   三年後の建保元年癸酉のとしにの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...九日、卯、賀茂河堤の事、難儀たりと雖も、勅諚の上は、早く彼の所々を除く可きの由、仰出さる...   九日、癸卯、賀茂河堤の事、難儀たりと雖も、勅諚の上は、早く彼の所々を除く可きの由、仰出さるの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...嘉永六年丑(きちゅう)十年四方に遊学の公許を受く...   嘉永六年癸丑十年四方に遊学の公許を受くの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...大正二丑(みずのとうし)の年春三月小説『すみだ川』幸(さいわい)に第五版を発行すると聞きて荷風小史すみだ川序わたくしの友人佐藤春夫(さとうはるお)君を介して小山(おやま)書店の主人はわたくしの旧著『すみだ川』の限定単行本を上梓(じょうし)したいことを告げられた...   大正二癸丑の年春三月小説『すみだ川』幸に第五版を発行すると聞きて荷風小史すみだ川序わたくしの友人佐藤春夫君を介して小山書店の主人はわたくしの旧著『すみだ川』の限定単行本を上梓したいことを告げられたの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...私の記憶にして誤りなくんば大正亥大震の前年あたり...   私の記憶にして誤りなくんば大正癸亥大震の前年あたりの読み方
正岡容 「異版 浅草燈籠」

...長禄三年六月二十三日卯(みずのとう)...   長禄三年六月二十三日癸卯の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...其後文化四年丁卯と十年酉とに春水は又待遇を改められた...   其後文化四年丁卯と十年癸酉とに春水は又待遇を改められたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」試に酉から九十三年溯つて見ると隋の開皇元年辛丑となるらしい...   」試に癸酉から九十三年溯つて見ると隋の開皇元年辛丑となるらしいの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...末(すゑ)には「文政六年歳次未秋九月下澣...   末には「文政六年歳次癸未秋九月下澣の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...渉筆に、「遠恥東帰、開業授徒、享和亥七月、病麻疹而没、年纔二十五、府下識与不識、莫不悼惜者、親友輯其遺稿若干篇上木、予亦跋其後、小蓮残香集是也」と云つてある...   渉筆に、「遠恥東帰、開業授徒、享和癸亥七月、病麻疹而没、年纔二十五、府下識与不識、莫不悼惜者、親友輯其遺稿若干篇上木、予亦跋其後、小蓮残香集是也」と云つてあるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...霞亭の学術は前年亥に略(ほゞ)成つた...   霞亭の学術は前年癸亥に略成つたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...後者の未以後の詩に徴して知られる...   後者の癸未以後の詩に徴して知られるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...其奥附には「文政六年歳次未冬十一月刻成」と記してある...   其奥附には「文政六年歳次癸未冬十一月刻成」と記してあるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...天(てんき)の新に至つたことを告げたのであらう...   天癸の新に至つたことを告げたのであらうの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その三百十四亥の歳将軍徳川家茂が上洛した時...   その三百十四癸亥の歳将軍徳川家茂が上洛した時の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...三年亥 平八郎十一歳...   三年癸亥 平八郎十一歳の読み方
森鴎外 「大塩平八郎」

...三年亥、十七歳...   三年癸亥、十七歳の読み方
森鴎外 「能久親王年譜」

「癸」の読みかた

「癸」の書き方・書き順

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