...病臥(びょうが)数月の後...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...年を経る僅かに七年一室に病臥して...
伊藤左千夫 「正岡子規君」
...其上肋膜(ろくまく)を病んで以来しばしば病臥(びょうが)を余儀なくされ...
高村光太郎 「智恵子の半生」
...彼女は其の時私の画いた自画像の一枚を後年病臥(びょうが)中でも見ていた...
高村光太郎 「智恵子の半生」
...病臥雑詠蛙とほく暗い風が吹きだした病めば寝ざめがちなる蛙の合唱五月の空をまうへに感じつつ寝床死にそこなつたが雑草の真実風は五月の寝床をふきぬける五月三日五月の空は野は何ともいへない...
種田山頭火 「其中日記」
...病臥中で気の毒だつたけれど...
種田山頭火 「旅日記」
...この點だけはたまの病臥も惡くないと勝手な事も思ふ...
南部修太郎 「日曜日から日曜日まで」
...ただ何か急に出頭して諒解を求める必要でも起こった際絶えず病臥(びょうが)している私では何かと不都合が起こるでしょうし...
野呂栄太郎 「平野義太郎宛書簡」
...義兄はこの春から病臥中(びょうがちゅう)だし...
原民喜 「廃墟から」
...永らく病臥していた柳家権太楼が...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...思いのほか楽しい病臥生活です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...」二月二十一日より三月六日に至る病臥中の記が闕けてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...明治四十一年から三年間病臥して居られたが...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...老母が病臥しているのを慰めるため真宗の『二世安楽和讃』を読んで聞かせる事が毎度であった...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...まったく自邸に病臥していた...
吉川英治 「三国志」
...殆ど病臥の人となる...
吉川英治 「年譜」
...「お病臥(ふせ)りになったきりなんだよ」「では...
吉川英治 「野槌の百」
...あんなにもかんかんにまで病臥の心身をいからせた父へたいしてどう心で詫びるだろうか...
吉川英治 「紋付を着るの記」
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