...そこには白髪の三本ほど生えた大きな疣(いぼ)もあった...
有島武郎 「星座」
...疣々(いぼいぼ)打った鉄棒(かなぼう)をさし荷(にな)いに...
泉鏡花 「怨霊借用」
...疣立(いぼだ)って...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...全く省いても少しも差支ない贅疣(ぜいゆう)である...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...自分の手が疣(いぼ)だらけになった夢を見ました...
梅崎春生 「ボロ家の春秋」
...縞のはいった疣だらけの身体を...
豊島与志雄 「同感」
...疣(いぼ)だらけの唐金(からかね)の火鉢に手を翳(かざ)していた...
夏目漱石 「門」
...」「疣、疣、渡れ...
新美南吉 「疣」
...疣(いぼ)も何も」といった主義に従いたいと思う...
新渡戸稲造 「自警録」
...白粉ツ氣無しの疣尻卷(いぼじりまき)...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...白粉(おしろい)っ気なしの疣尻巻(いぼじりまき)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...中には疣の出来たのもあり...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...疣から多分四年の後に...
柳田国男 「海上の道」
...黒い立派な洋服を着て眼鏡をかけた大きな疣(いぼ)蛙が...
夢野久作 「オシャベリ姫」
...疣蛙はここのお医者さんで...
夢野久作 「オシャベリ姫」
...小さな無果花(いちじく)色の疣(いぼ)が在った...
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」
...メリケン刈(がり)の頭へ蟇(がま)の疣(いぼ)みたいに光る鳥打帽を乗っけている...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...紫ばンだ疣々(いぼいぼ)だらけな皮膚に黄色いヒゲが唇の辺を巻いている...
吉川英治 「新・水滸伝」
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