「異朝」の意味
異なる王朝や国
「異朝」の例文(場面別)
- 歴史日本史の授業で、異朝との貿易が鎌倉時代に盛んになったと学んだ。
- 小説・文芸異朝から伝来した秘術が物語の鍵となる。
- 文化比較異朝の慣習に戸惑う留学生をサポートする。
小説での「異朝」の使い方
...異朝には其たぐいなしという我国の国体には...
西田幾多郎 「世界新秩序の原理」
...異朝には其たぐひなしといふ我國の國體には...
西田幾多郎 「世界新秩序の原理」
...こんな異朝(いちょう)の故事や...
吉川英治 「私本太平記」
...かの異朝(いちょう)の詩人...
吉川英治 「私本太平記」
...異朝(いちょう)でもそれが新しい朱子(しゅし)の学として奉じられておる...
吉川英治 「私本太平記」
...異朝にては子房(しぼう)...
吉川英治 「新書太閤記」
...しいんとしずまる人々を睥睨(へいげい)して――祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘のこえ諸行無常のひびきあり沙羅双樹(さらそうじゅ)の花のいろ生者(しょうじゃ)必衰の理(ことわり)をあらわすおごれるもの久しからずただ春の夜の夢のごとし猛(たけ)き人もついには亡びぬひとえに風のまえの塵(ちり)のごとし遠く異朝を訪(と)ぶらうに秦(しん)の趙高(ちょうこう)漢の王莽(おうもう)...
吉川英治 「親鸞」
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