例文・使い方一覧でみる「田面」の意味


スポンサーリンク

...夕月田面(たのも)に映る頃(ころ)...   夕月田面に映る頃の読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...刈かけし田面の鶴や里の秋岩村田町に着いた時はもう三時...   刈かけし田面の鶴や里の秋岩村田町に着いた時はもう三時の読み方
種田山頭火 「旅日記」

...空よく晴れて朝風やゝ肌寒く露の小萩のみだれを吹いて葉鶏頭(はげいとう)の色鮮やかに穂先おおかた黄ばみたる田面(たのも)を見渡す...   空よく晴れて朝風やゝ肌寒く露の小萩のみだれを吹いて葉鶏頭の色鮮やかに穂先おおかた黄ばみたる田面を見渡すの読み方
寺田寅彦 「東上記」

...螢が此処からふらりと出て来て、田面に乱れ、墓地を飛んでは人魂(ひとだま)を真似て、時々は彼が家の蚊帳(かや)の天井まで舞い込む...   螢が此処からふらりと出て来て、田面に乱れ、墓地を飛んでは人魂を真似て、時々は彼が家の蚊帳の天井まで舞い込むの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...それは田圃の近道をば田面(たのも)の風と蓮の花の薫りとに見残した昨夜(ゆうべ)の夢を託(たく)しつつ曲輪(くるわ)からの帰途(かえり)を急ぐ人たちであろう...   それは田圃の近道をば田面の風と蓮の花の薫りとに見残した昨夜の夢を託しつつ曲輪からの帰途を急ぐ人たちであろうの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

......   の読み方
永井荷風 「日和下駄」

...田面(たのも)にうつる人影にぱつと立つのは...   田面にうつる人影にぱつと立つのはの読み方
永井荷風 「向嶋」

...常よりも田面が目に一段低まつて見える訳である...   常よりも田面が目に一段低まつて見える訳であるの読み方
中村憲吉 「備後より」

...月すむ田面(たのも)に落(おつ)らんかげ思ひやるも哀れ深しや...   月すむ田面に落らんかげ思ひやるも哀れ深しやの読み方
樋口一葉 「あきあはせ」

......   の読み方
一葉稿 「五月雨」

...田面には撫でるやうな微風が吹き出して...   田面には撫でるやうな微風が吹き出しての読み方
北條民雄 「無題※[#ローマ数字1、1-13-21]」

...田面をわたる東風に揺れつつ早くも開花結実しているのを見かけるが...   田面をわたる東風に揺れつつ早くも開花結実しているのを見かけるがの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...それが昔に我邦に渡来し今日では緑肥として一般に田面に播種せられているが...   それが昔に我邦に渡来し今日では緑肥として一般に田面に播種せられているがの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...我邦諸州の田面に普通で秋に種子から生じ早春に漸く繁茂し...   我邦諸州の田面に普通で秋に種子から生じ早春に漸く繁茂しの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...ゆえに農家の子女などは往々タビラコあるいはタビラッカを採りに行くと称して田面に下り立ちそれを採り来りて食用に供する事がある...   ゆえに農家の子女などは往々タビラコあるいはタビラッカを採りに行くと称して田面に下り立ちそれを採り来りて食用に供する事があるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...またその苗が田面に平たく蓮華状の円座を成している状を形容してこれをホトケノザ(仏ノ座)と昔はいったものと見える...   またその苗が田面に平たく蓮華状の円座を成している状を形容してこれをホトケノザと昔はいったものと見えるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...何んとなればこの草は普通に田面には生ぜず常に田の畦とか路傍とか...   何んとなればこの草は普通に田面には生ぜず常に田の畦とか路傍とかの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...こうした田面がもとは到る処に多かったのであるが...   こうした田面がもとは到る処に多かったのであるがの読み方
柳田国男 「海上の道」

「田面」の読みかた

「田面」の書き方・書き順

いろんなフォントで「田面」

「田面」の電子印鑑作成

「田面」の英語の意味


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • シンガーソングライターのあのさん: 歌手がケロロ軍曹の新劇場版で声優と主題歌を担当。 🎤
  • 野球選手の戸郷翔征さん: 試合中に危険球を与え退場処分 ⚾️
  • 野球選手の丸佳浩さん: 逆転満塁本塁打を放った巨人の代打選手 ⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク