...瓢箪から駒が出るように、思わぬ幸運に出会うことがある...
...父さんは瓢箪から駒が出るようなビジネスチャンスをつかむセンスがある...
...瓢箪から駒が出るなんて、まるでおとぎ話のようだ...
...宝くじが当たるとは、瓢箪から駒が出るようなものだ...
...瓢箪から駒が出たと思ったら、実は落とし穴だったという話もある...
...瓢箪(ひょうたん)式に膝に引着け...
泉鏡花 「婦系図」
...瓢箪池の中央に自然の橋を爲し...
大町桂月 「越ヶ谷の半日」
...大遠征軍、貴公子の御大将、艱苦、希望、大見得――そのすべてがついに、むなしい屈辱と、無限に中途半端な睨み合いの底に沈み――つまり、瓢箪鯰の、チロオヌ一流の勝利へと、まるめこまれたのだった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...鉢たゝき来ぬ夜となれば朧なり 去来鉢たたきというのは京都の空也念仏(くうやねんぶつ)の僧が瓢箪(ひょうたん)をたたいて冬の間夜になると洛内(らくない)...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...浅草公園の瓢箪池(ひょうたんいけ)のほとりに...
太宰治 「ヴィヨンの妻」
...何しろ彼の応対は丹生夫人が「瓢箪鯰」と云った通り...
谷崎潤一郎 「細雪」
...七の瓢箪(ひょうたん)のような形の顔をした口先のませた女がいった...
近松秋江 「うつり香」
...その上に『瓢箪塚』と彫った石を押っ立て...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「昨日瓢箪供養に持出して...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三十六の瓢箪に五千両の小判を隠したと気が付いたんだ」「えッ」「瓢箪の口からは小判は入らない...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...青瓢箪(あをべうたん)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...瓢箪(ひょうたん)の花入れのお土産(みやげ)を取出して見せながら...
長谷川時雨 「柳原※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子(白蓮)」
...瓢箪(ひょうたん)...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...瓢箪形の歪(いびつ)になって...
火野葦平 「花と龍」
...瓢箪池と築山のある庭...
火野葦平 「花と龍」
...「貞山(瓢箪)ばかりが売り物(浮き物)か...
正岡容 「随筆 寄席囃子」
...うす馬鹿の乞食がいたもんだろう」「青瓢箪(あおびょうたん)みてえなあの若造か」「うん...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...瓢箪(ひょうたん)から駒が出ようと...
吉川英治 「三国志」
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