「瑞気」の意味
めでたいしるしや前兆
「瑞気」の例文(場面別)
- ビジネス新製品の発表会で、社長は『この成功は瑞気の表れだ』と述べた。
- 日常会話今日は朝から鳥が鳴いていて、まるで瑞気が漂っているようだ。
- ニュース経済指標が改善し、市場には瑞気が満ちていると専門家は分析している。
- 文学彼の詩には、春の訪れとともに瑞気が感じられる。
小説での「瑞気」の使い方
...政見江山瑞気攅...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...愈(いよいよ)その瑞気(ずいき)を慕ひて懈怠(けたい)無く祭り来(きた)り候...
柳田国男 「海上の道」
...瑞気(ずいき)ある光芒(こうぼう)が立ち昇っている」と...
吉川英治 「三国志」
...木々には瑞気(ずいき)の霧がゆるやかに渦巻いて...
吉川英治 「三国志」
...戦勝の瑞気(ずいき)にわいている今日...
吉川英治 「私本太平記」
...埃(ほこ)りも瑞気(ずいき)の虹に見えてくる...
吉川英治 「新書太閤記」
...何よりもまた禁裡(きんり)の瑞気(ずいき)や堂上たちのよろこびが民心に映(うつ)った...
吉川英治 「新書太閤記」
...けれどこの一城市に靉靆(あいたい)とたなびいている瑞気(ずいき)というようなものを...
吉川英治 「新書太閤記」
...中に瑞気(ずいき)あり...
吉川英治 「新・水滸伝」
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