...田沼玄蕃さんをチョイと出し...
三好十郎 「斬られの仙太」
...玄蕃に一つの心がかりは...
吉川英治 「剣難女難」
...「おお汝は大月玄蕃(げんば)であったの!」と手を縛られたまま両膝で立って...
吉川英治 「剣難女難」
...いいじゃあありませんか」と玄蕃の方へは...
吉川英治 「剣難女難」
...二大月玄蕃の毒刃におわれて...
吉川英治 「剣難女難」
...物蔭に隠れていた熊谷笠の大月玄蕃が...
吉川英治 「剣難女難」
...道誉の姿は、そこから百歩も彼方の、山寺の裏口らしい崩れ築土(ついじ)の蔭に、床几(しょうぎ)をすえ、民谷玄蕃、田子六郎左衛門などの、おもなる家臣と、何やら鳩首(きゅうしゅ)している様子なのである...
吉川英治 「私本太平記」
...鬼玄蕃(おにげんば)星川(ほしかわ)が斬りこんだのだ...
吉川英治 「神州天馬侠」
...日頃の玄蕃に輪をかけた傍若無人ぶりである...
吉川英治 「新書太閤記」
...――玄蕃、受けい」と、彼へ先に与えて故意に、勝豊を後にさし措(お)いたりなどしたこともある...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃允が山路将監を伴うて来るとのことに...
吉川英治 「新書太閤記」
...なぜですか」玄蕃允は色をなしかけたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...「おもしろい」玄蕃允は...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃が麾下の精鋭(せいえい)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...積極的に玄蕃允盛政と力を協(あわ)すとしたら...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃允の才略が老巧の将とちがって...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃ひとり浮世に留まる念慮(ねんりょ)はない...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃(げんば)」語気に癇癖(かんぺき)がほとばしっている...
吉川英治 「親鸞」
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