「猶々」の意味
なおさら
「猶々」の例文(場面別)
- 日常会話彼が遅刻したので、私は猶々イライラした。
- ビジネスプロジェクトの遅延が続いているため、猶々スケジュールの見直しが必要だ。
- ニュース経済指標が悪化したことで、猶々景気への懸念が高まっている。
小説での「猶々」の使い方
...猶々気が気で無く...
石井研堂 「大利根の大物釣」
...猶々(なお/\)有難い事であると云っている...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...捕へる事は猶々(なほ/\)出来ず...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...猶々出来ないから...
田山録弥 「小説新論」
...猶々(なおなお)怒ッテ...
中里介山 「大菩薩峠」
...私も三日ばかり工合わるくしましたから猶々...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...どうか猶々お大切に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...では猶々お大事に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...猶々お大切に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...猶々微妙ないくつかの点もある...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...猶々...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...猶々感傷であったのです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そうでしょう? どうぞ猶々お大切に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...その上にも猶々お大切に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...折角風邪ひかずにいらっしゃるのですから猶々お大切に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...雨は猶々ふって来て着物の裾をぬらし足をぬらし...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「猶々昌平辺先生へも一日参上仕候而御暇乞等をも可申上存居申候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今日聞いた甚三郎の破滅を知っても――猶々...
吉川英治 「夏虫行燈」
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