...6妥協を忌む、孤立を忌む、狷介を忌む...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...從つて何方かといふと狷介(けんかい)な...
石川啄木 「我等の一團と彼」
...首尾よく合格して軍人となっても狷介(けんかい)不覊(ふき)の性質が累(わずらい)をなして到底長く軍閥に寄食していられなかったろう...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...赤木医師は風貌に似ず狷介(けんかい)な性格で...
梅崎春生 「凡人凡語」
...兄の性行に狷介味(けんかいみ)があまりに多かった...
岡倉由三郎 「茶の本」
...孤高狷介(けんかい)...
太宰治 「虚構の春」
...」「狷介、結構です...
太宰治 「清貧譚」
...孤高狷介のこの四十歳の天才は...
太宰治 「ダス・ゲマイネ」
...△私は狷介だけれど...
種田山頭火 「行乞記」
...頭の鋭い狷介(けんかい)な老人で...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...その狷介不羈(けんかいふき)な魂と...
野村胡堂 「楽聖物語」
...酒と狷介(けんかい)に煩(わずら)はされて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...狷介不羈(けんかいふき)...
長谷川時雨 「竹本綾之助」
...狷介不覊(けんかいふき)の華族論客として...
久生十蘭 「湖畔」
...慮外な仕儀で、前後のさまもとりとめないほどだが、狷介不覊の、剛直のと世間から囃し立てられている俺にとって、この不都合は災厄以上のものであった...
久生十蘭 「湖畔」
...まもなく依然たる狷介な面持にかえると...
久生十蘭 「魔都」
...監視員はひどく狷介で...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...あんな口達者で狷介(けんかい)な人間は見たこともあるまいから...
吉川英治 「平の将門」
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