例文・使い方一覧でみる「狷介」の意味


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...6妥協を忌む、孤立を忌む、狷介を忌む...   6妥協を忌む、孤立を忌む、狷介を忌むの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...從つて何方かといふと狷介(けんかい)な...   從つて何方かといふと狷介なの読み方
石川啄木 「我等の一團と彼」

...首尾よく合格して軍人となっても狷介(けんかい)不覊(ふき)の性質が累(わずらい)をなして到底長く軍閥に寄食していられなかったろう...   首尾よく合格して軍人となっても狷介不覊の性質が累をなして到底長く軍閥に寄食していられなかったろうの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...赤木医師は風貌に似ず狷介(けんかい)な性格で...   赤木医師は風貌に似ず狷介な性格での読み方
梅崎春生 「凡人凡語」

...兄の性行に狷介味(けんかいみ)があまりに多かった...   兄の性行に狷介味があまりに多かったの読み方
岡倉由三郎 「茶の本」

...孤高狷介(けんかい)...   孤高狷介の読み方
太宰治 「虚構の春」

...」「狷介、結構です...   」「狷介、結構ですの読み方
太宰治 「清貧譚」

...孤高狷介のこの四十歳の天才は...   孤高狷介のこの四十歳の天才はの読み方
太宰治 「ダス・ゲマイネ」

...△私は狷介だけれど...   △私は狷介だけれどの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...頭の鋭い狷介(けんかい)な老人で...   頭の鋭い狷介な老人での読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...その狷介不羈(けんかいふき)な魂と...   その狷介不羈な魂との読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...酒と狷介(けんかい)に煩(わずら)はされて...   酒と狷介に煩はされての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...狷介不羈(けんかいふき)...   狷介不羈の読み方
長谷川時雨 「竹本綾之助」

...狷介不覊(けんかいふき)の華族論客として...   狷介不覊の華族論客としての読み方
久生十蘭 「湖畔」

...慮外な仕儀で、前後のさまもとりとめないほどだが、狷介不覊の、剛直のと世間から囃し立てられている俺にとって、この不都合は災厄以上のものであった...   慮外な仕儀で、前後のさまもとりとめないほどだが、狷介不覊の、剛直のと世間から囃し立てられている俺にとって、この不都合は災厄以上のものであったの読み方
久生十蘭 「湖畔」

...まもなく依然たる狷介な面持にかえると...   まもなく依然たる狷介な面持にかえるとの読み方
久生十蘭 「魔都」

...監視員はひどく狷介で...   監視員はひどく狷介での読み方
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」

...あんな口達者で狷介(けんかい)な人間は見たこともあるまいから...   あんな口達者で狷介な人間は見たこともあるまいからの読み方
吉川英治 「平の将門」

「狷介」の読みかた

「狷介」の書き方・書き順

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「狷介」の英語の意味


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