...独立していないつなぎの部屋で...
梅崎春生 「幻化」
...そのような才覚なしでは密林中に一箇月も独立して生きて行くことは困難な筈でもあった...
梅崎春生 「日の果て」
...宗教より独立して発達したのである...
大隈重信 「日本の文明」
...支那帝国そのものが完全に独立して国を守り...
大隈重信 「平和事業の将来」
...これまで職長として百円位の月給を取っていた者が独立して店を持つ時...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...感じが全く他から独立してゐる...
田山録弥 「町」
...之に反して何がそのような特殊の表示形態から独立して「真なるもの」であるか...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...一応政党から独立しているかのような外見の下に...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...この形式は一応内容からは独立しているものであって...
戸坂潤 「思想としての文学」
...自分から独立して...
中島敦 「妖氛録」
...「独立して自由国になる」というような言葉は...
中谷宇吉郎 「琵琶湖の水」
...型自身が独立して自然に存在する訳のものではない...
夏目漱石 「中味と形式」
...彼女の有(も)っている善悪是非の分別はほとんど学問や経験と独立している...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...心の各作用は分離独立していて...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...それ自身において全く独立している...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...この生活必要品を独立してかつ同時により平等に供給することが極めて重要事であるために...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...独立してその機織御前だけを...
柳田國男 「日本の伝説」
...本質への追求は感覚的な美と独立して存在することができない...
和辻哲郎 「偶像崇拝の心理」
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