...特種兵が戦闘に参加することになりました...
...特種医療器械の開発に成功したそうです...
...特種警備員による厳重な警備が行われています...
...特種特許の申請には専門知識が必要です...
...特種無人機の製造が進んでいます...
...かかる人はいかなる時代にも人間全体によっていたわられねばならぬ特種の人である...
有島武郎 「広津氏に答う」
...ただ茲に特種な意味を持つてゐるのは支那民族に於けるそれである...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...今日の特種として...
種田山頭火 「行乞記」
...明治の初年に久松家から当時の老人連に嘱托して旧藩代々の君侯はじめ臣下や人民の特種な事蹟を調べさせられたものが...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...特種な設計をしておいたんだ...
直木三十五 「ロボットとベッドの重量」
...なりたけ「昔」らしい周囲の中(うち)に聞き味おうとすればやはりこの辺(へん)の特種な限られた場所を択ばなければならない...
永井荷風 「銀座」
...浮世絵を好む人は斎(けいさい)や北斎等の描ける摺物(すりもの)に江戸特種の菓子野菜果実等の好画図あるを知っているであろう...
永井荷風 「砂糖」
...特種の時代とその制度の下(もと)に発生した花柳界全体は...
永井荷風 「妾宅」
...黙阿弥は其の以前と其の時代とに云伝へられた毒婦を一括して此れに特種の典型を付し...
永井荷風 「虫干」
...口ではちよつと云へない特種の強い匂ひは持つてゐるが...
南部修太郎 「阿片の味」
...あれは良(い)い特種になるよ...
野村胡堂 「踊る美人像」
...この如何に自由詩が特種な天才的のものであるかといふことは...
萩原朔太郎 「青猫」
...特種の部落を控えて...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...これだって大した特種じゃないか...
久生十蘭 「魔都」
...以前この二村の娘年頃になると皆特種の勤めを稼ぎ父兄を資(たす)け...
南方熊楠 「十二支考」
...そのまん中の処に掲(だ)してある特種らしい三段抜きの大きな記事が...
夢野久作 「縊死体」
...特種な教育をうけた者以外...
吉川英治 「折々の記」
...特種なユーモラスと機智と功利主義とを以てするのが言い合わせたように同型である...
吉川英治 「新書太閤記」
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