例文・使い方一覧でみる「物語り」の意味


スポンサーリンク

...物語り又は詩つくる...   物語り又は詩つくるの読み方
芥川龍之介 「パステルの龍」

...まあこの夢物語りはここでおしまいだがこれが何十年先で当るか...   まあこの夢物語りはここでおしまいだがこれが何十年先で当るかの読み方
伊丹万作 「一つの世界」

...物語りの哀調にさそわれて...   物語りの哀調にさそわれての読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...そして一語一什の物語りを聴いたのじゃ」「故アーキポールド・オージルビー伯爵はかつてこのグレンジール城に生れた人の中では珍らしい美男であった...   そして一語一什の物語りを聴いたのじゃ」「故アーキポールド・オージルビー伯爵はかつてこのグレンジール城に生れた人の中では珍らしい美男であったの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」

...花の御かんばせすこし痩せたまいて時々小声に何をか物語りたまう双頬(そうきょう)に薄紅さして面(おも)はゆげなり...   花の御かんばせすこし痩せたまいて時々小声に何をか物語りたまう双頬に薄紅さして面はゆげなりの読み方
寺田寅彦 「東上記」

...これは人間ではなく狐の物語りにもせよ...   これは人間ではなく狐の物語りにもせよの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...所謂「日本的なるもの」は日本の民衆にとってはまるで遠いどこかの国の物語りのようなもので...   所謂「日本的なるもの」は日本の民衆にとってはまるで遠いどこかの国の物語りのようなものでの読み方
戸坂潤 「日本の民衆と「日本的なるもの」」

...今は亡き物しりの古松たちの物語りによれば...   今は亡き物しりの古松たちの物語りによればの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...これでこの物語りは了(おわ)っても宜いのですが...   これでこの物語りは了っても宜いのですがの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...末期の苦惱の恐ろしさを物語ります...   末期の苦惱の恐ろしさを物語りますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...いろんな時代にあった出来事を物語りながら...   いろんな時代にあった出来事を物語りながらの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...そのシヤツを着て学校の運動場で撮つた写真を送つて寄したことがあるように思ふ……」「ロビンソン物語りかね...   そのシヤツを着て学校の運動場で撮つた写真を送つて寄したことがあるように思ふ……」「ロビンソン物語りかねの読み方
牧野信一 「「悪」の同意語」

...こゝで――」「行つて来ますよう――」「何だか物語りにでもありさうなお別れのところ見たいね……」峠の松の傍で見降してゐる橇屋とコツクを振り返つて...   こゝで――」「行つて来ますよう――」「何だか物語りにでもありさうなお別れのところ見たいね……」峠の松の傍で見降してゐる橇屋とコツクを振り返つての読み方
牧野信一 「山を越えて」

...安永五年板、永井堂亀友(きゆう)の『世間仲人気質』一に「僕もと京師(けいし)の産、先年他国へ参り夜とともに身の上咄(ばな)しを致せしが、物語りの続きに、その時は私も、ちゃっちゃむちゃくでござりました、といいたれば、他国人が大いに笑いちゃっちゃむちゃくとは何の事じゃ、そのような詞が京にもあるか、ただしは亀友の一作か、これは可笑(おか)しい、これは珍しやと申して一同一座の興を催しましたが、その国でそれからこの俗言が流行(はや)りますと年始状の尚々書(なおなおが)きに申して上せましたくらい、さて当年で四十九年以前、三月上旬の頃兵庫浦で目の内五尺八寸という鯛がとれて大阪のざこ場(ば)へ出した時、問屋の若い者きおい仲間人これを求め、六人掛かりで料理せしが、中に一人この大鯛のあらの料理を受け取り、頭を切りこなす時、魚のえらを離しさまに手の小指を少し怪我(けが)しけるが痛みは苦にせねど何がな口合(くちあい)がいいたさに南無三(なむさん)、手を鯛のえらでいわしたア痛い、これはえらいたい、さてもえらい鯛じゃといったが、この鯛の大きな評判に連れてこの口合がざこ場中になり、それから大きな物さえ見るとこれはえらい、さてもえらい物じゃといい出して大阪中の噂になり、後(のち)日本国で今はえらいという俗言が一つ出来(しゅったい)せし由、しかれば古き喩えはいずれも故実のある事、今様の俗言も何なりと拠(よりどころ)のある事ならん云々」と見える...   安永五年板、永井堂亀友の『世間仲人気質』一に「僕もと京師の産、先年他国へ参り夜とともに身の上咄しを致せしが、物語りの続きに、その時は私も、ちゃっちゃむちゃくでござりました、といいたれば、他国人が大いに笑いちゃっちゃむちゃくとは何の事じゃ、そのような詞が京にもあるか、ただしは亀友の一作か、これは可笑しい、これは珍しやと申して一同一座の興を催しましたが、その国でそれからこの俗言が流行りますと年始状の尚々書きに申して上せましたくらい、さて当年で四十九年以前、三月上旬の頃兵庫浦で目の内五尺八寸という鯛がとれて大阪のざこ場へ出した時、問屋の若い者きおい仲間人これを求め、六人掛かりで料理せしが、中に一人この大鯛のあらの料理を受け取り、頭を切りこなす時、魚のえらを離しさまに手の小指を少し怪我しけるが痛みは苦にせねど何がな口合がいいたさに南無三、手を鯛のえらでいわしたア痛い、これはえらいたい、さてもえらい鯛じゃといったが、この鯛の大きな評判に連れてこの口合がざこ場中になり、それから大きな物さえ見るとこれはえらい、さてもえらい物じゃといい出して大阪中の噂になり、後日本国で今はえらいという俗言が一つ出来せし由、しかれば古き喩えはいずれも故実のある事、今様の俗言も何なりと拠のある事ならん云々」と見えるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...妻の物語りし所に候...   妻の物語りし所に候の読み方
アルツウル・シユニツツレル Arthur Schnitzler 森林太郎訳 「アンドレアス・タアマイエルが遺書」

...自分の生立ちを物語りだした...   自分の生立ちを物語りだしたの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...旅物語りの興ともしたであろう...   旅物語りの興ともしたであろうの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...雄々しい武者物語りも...   雄々しい武者物語りもの読み方
和田萬吉 「父兄の方々に」

「物語り」の読みかた

「物語り」の書き方・書き順

いろんなフォントで「物語り」

「物語り」の電子印鑑作成

「物語り」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 野球選手の佐々木朗希さん: メジャーで自己最悪の7失点を喫した投手 😓
  • 野球選手の新庄剛志さん: サッカー日本代表ユニホームで登場し、W杯開幕の盛り上がりを演出 ⚾
  • アナウンサーの本仮屋リイナさん: 第3子女児を自宅出産したことを報告しました。 👶
「推し」を登録

スポンサーリンク