...あっしはこれでごく物覚えがいい方ですからね」「へんだわねえ...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...物覚えの良(い)いので聞えた人であつた...
薄田泣菫 「茶話」
...物覚えの良(い)い人だが...
薄田泣菫 「茶話」
...」中川氏は物覚えの良(い)い...
薄田泣菫 「茶話」
...無造作に語り出す老鶴の物覚えのたしかさと器量の大きさは...
薄田泣菫 「独楽園」
...物覚えも良かったのですが...
谷崎潤一郎 「幇間」
...今年(ことし)は物覚えが急によくなって...
夏目漱石 「三四郎」
...爺さんなんて物覚えのわるいものだ...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...「大変物覚えが御悪いのね」と細君がひやかした...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...なんて物覚えが悪いんだろうなんて生意気にも思う...
長谷川時雨 「明治座今昔」
...あなたの物覚えのよいのをフーと云って話していたことがありますが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...特にこの間内は物覚えが悪かったから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...しかし自分でもこだわらずだんだん物覚えがよくなれば治るだろうし...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あの児は物覚えがよいなどとほめられたのに安心して...
柳田国男 「故郷七十年」
...物覚えのよい人同士...
柳田国男 「雪国の春」
...あんまり物覚えの良いというほうではねえだ...
山本周五郎 「麦藁帽子」
...物覚えのいいところは妾にソックリだ……なぞと極めて細かいところまで微妙に取合せて行く...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...物覚えものろかった...
吉川英治 「私本太平記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
