「牧童」の意味
羊や牛を飼いながら野原で働く少年
「牧童」の例文(場面別)
- 文学その小説の中で、牧童は広大な草原で羊の群れを導いていた。
- 教育歴史の授業で、昔の牧童の生活について学びました。
- 日常会話昔の牧童は、今の子どもたちとは違って、とても厳しい生活を送っていたんだよ。
- ニュース地域の伝統を守るため、牧童の役割を再評価する動きが広がっています。
小説での「牧童」の使い方
...牧童が牛を追いかけているところに出くわした...
...牧童が草地で羊の世話をしているよ...
...牧童が笛を奏でている音が聞こえる...
...牧童の生活に憧れがある...
...牧童は早起きが日課だと言われている...
...生命を燃焼させるほどの愛欲生活がギリシャの牧童の恋物語を想わせるほど美しくひたむきなものと思われた...
田中英光 「さようなら」
...牧童の小舍に粉々飛びる 470無數の蠅の密集の群見る如く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...養ひ馴るる牧童ら容易く認め知る如く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...離れて遠き山上に牧童その音聞く如く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...なおつづけられてる牧童の歌の平和な微笑(ほほえ)みが...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...この牧童の頭に熱い手をのせた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...或る時は野性そのままの牧童の姿して舞台の上に立つけれども...
中里介山 「大菩薩峠」
...畫家時に牧童牛に騎する圖を作りて其心となる...
長塚節 「草津行」
...常に此を通ずるもの牧童に非ずんば賤夫のみ...
長塚節 「草津行」
...そのころはいかにも牧童なんぞになつたら似合ひさうな少年で...
堀辰雄 「Ein Zwei Drei」
...西部アメリカに渡つて牧童の仲間入りがしたいなどと高言して母親を泣かせた...
牧野信一 「趣味に関して」
...牧童が何の意味を喋舌つたのか? と...
牧野信一 「山男と男装の美女」
...甘美な泉に満足した牧童は丘のなだらかな線に体をまかせたままいつの間にか眠ってしまいます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...牧童捕魚に耽て不知...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...数輩牧童行浅磯...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...金色(きんいろ)の髪(ちぢれがみ)をした牧童にでも...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...その牧童は死して雲雀(ひばり)になったといっている...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...手をつないで野に歌う牧童のように...
吉川英治 「新・水滸伝」
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