...爾来、彼と会っていない...
...爾来、日本語を勉強している...
...爾来、彼女と別れた...
...爾来、もう30年経つんですね...
...爾来、私たちはずっと友達だった...
...爾来(じらい)大豆右衛門...
芥川龍之介 「案頭の書」
...爾来僕は久しい間...
芥川龍之介 「飯田蛇笏」
...」爾来(じらい)僕は船長に格別の信用を博したやうである...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...僕は爾来十余年、未だ天下に彼の如く恐るべき論客あるを知らず...
芥川龍之介 「恒藤恭氏」
...「われ筆とることを憂しとなす」――さう云ふ歎きを知つたのは爾来(じらい)何年の後(のち)であらう...
芥川龍之介 「わが散文詩」
...爾来(じらい)今日に至るまで深く筐底(きょうてい)に秘(ひ)して人に示さざりしに...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...爾来(じらい)ことにおとよに同情を寄せたお千代は...
伊藤左千夫 「春の潮」
...爾来七年の間その家に養われ...
井上円了 「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」
...爾来居士の圓朝氏の技に感ずるや又一層の厚きを添え...
宇田川文海 「松の操美人の生埋」
...爾来(じらい)三人は肝胆相照して毎日のように此処に集っては Tabaks-Collegium に夜を更(ふ)かした...
谷崎潤一郎 「The Affair of Two Watches」
...爾来この方向では...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...爾来長井は何時(いつ)でも...
夏目漱石 「それから」
...爾来(じらい)この若者はこの姓を用いしのみならず...
新渡戸稲造 「自警録」
...爾来星霜(せいそう)幾変遷(いくへんせん)するに従い...
新渡戸稲造 「東西相触れて」
...爾来三十余年を経過して...
穂積陳重 「法窓夜話」
...爾来(じらい)復(ま)た行われざるに至ったという...
穂積陳重 「法窓夜話」
...爾来僧を請ずるごとに...
南方熊楠 「十二支考」
...爾来(じらい)二十有一年矣...
吉川英治 「三国志」
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