...私はまだ自分の爽快な企てを全く思ひ切る事も出來ずにゐるのだつた...
石川啄木 「病室より」
...子供が、二人とも、立派に成長して、よその人にも、うしろ指一本さされず、爽快に、その日その日を送って、こんなに嬉しいことないじゃないか...
太宰治 「新樹の言葉」
...爽(さわ)やかな朝風を衝(つ)いて...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...高原らしい爽やかさが...
徳田秋聲 「歯痛」
...しかしてかの維新先達の諸公はなにゆえにこの快活豪爽(ごうそう)なる東洋流の英雄をば学ばずしてかえって謹厳端正なる米国の創業者のごときものを擬したるか...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...夜の浜辺は涼しく爽かでした...
豊島与志雄 「女と帽子」
...窓から首を差延(さしのば)す種彦が鬢(びん)の毛を何ともいえぬほど爽(さわや)かに軽く吹きなびかせる...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...一日昧爽(まいそう)...
中島敦 「斗南先生」
...ときどきその全貌をすつきりと爽やかに見せたりする...
堀辰雄 「初秋の淺間」
...云はば爽々しさを感じて...
牧野信一 「裸虫抄」
...こういう目も爽やかな...
宮本百合子 「美しく豊な生活へ」
...大変この頃の情景にふさわしい爽やかな...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...神戸の貧民窟から賀川豊彦君が颯爽として社会の正面に躍り出た...
山本実彦 「十五年」
...その泥だらけの颯爽(さっそう)たる姿を...
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」
...むしろ爽快な感すら覚えたようである...
吉川英治 「私本太平記」
...「爽やかになった」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...何となく爽(さや)けく違って来たように仰がれた...
吉川英治 「新書太閤記」
...その間に動いてゐる氣宇の爽大さはいよ/\背後の富士をして獨りその高さを擅(ほしいまま)ならしめてゐるのである...
若山牧水 「樹木とその葉」
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