例文・使い方一覧でみる「爭」の意味


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...痛切なる經驗をした事だけははれない...   痛切なる經驗をした事だけは爭はれないの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...且つ自らも騎手の一人として優劣をふの決意を述べた...   且つ自らも騎手の一人として優劣を爭ふの決意を述べたの読み方
伊藤左千夫 「古代之少女」

...」女もうらみ聲で云ひふ樣に云ふ...   」女もうらみ聲で云ひ爭ふ樣に云ふの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...アガメムノーンとアキリュウスとの...   アガメムノーンとアキリュウスとの爭の読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...』606 此戰はメネラオスの王妃ヘレネーを原因とするが故に...   』606 此戰爭はメネラオスの王妃ヘレネーを原因とするが故にの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...即ちトロイア戰の起源...   即ちトロイア戰爭の起源の読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...大體に於て宋朝の肖像畫は衰退期のものなることはふべからず...   大體に於て宋朝の肖像畫は衰退期のものなることは爭ふべからずの読み方
内藤湖南 「日本の肖像畫と鎌倉時代」

...銀座裏(ぎんざうら)の日勝亭(せうてい)で勝負(せうふ)を(あらそ)つて...   銀座裏の日勝亭で勝負を爭つての読み方
南部修太郎 「文壇球突物語」

...息も絶え/″\につた揚句...   息も絶え/″\に爭つた揚句の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...兄の爲に言ひひもして來たといふ話...   兄の爲に言ひ爭ひもして來たといふ話の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...到頭競の念を捨ててしまつた...   到頭競爭の念を捨ててしまつたの読み方
萩原朔太郎 「室生犀星に與ふ」

...甚しきは腕力を以て鬪し...   甚しきは腕力を以て爭鬪しの読み方
福沢諭吉 「帝室論」

...一(いつ)の論(さうろん)が始(はじ)まつてゐました...   一の爭論が始まつてゐましたの読み方
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」

...この蓮花池は本(も)とドブ溜だつたが、雨夜忽ち蓮花が生じ香を放ち、又、其葉や莖を風が吹く聲を聞たと云ので、決して花が開く音を指たでなく、集成同卷に、青州府志、蓮花池在二玉交里中一、莽蕩無レ際、青萍環覆、紅碧交加、蓮蕊レ勝、爛漫如レ霞、然乍有乍沒、兆二沂之盛衰一、或疑三其有二靈氣一云と云ると等しく云はゞ蓮の幽靈だ...   この蓮花池は本とドブ溜だつたが、雨夜忽ち蓮花が生じ香を放ち、又、其葉や莖を風が吹く聲を聞たと云ので、決して花が開く音を指たでなく、集成同卷に、青州府志、蓮花池在二玉交里中一、莽蕩無レ際、青萍環覆、紅碧交加、蓮蕊爭レ勝、爛漫如レ霞、然乍有乍沒、兆二沂之盛衰一、或疑三其有二靈氣一云と云ると等しく云はゞ蓮の幽靈だの読み方
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」

...内には言ひふごとき聲聞えしが...   内には言ひ爭ふごとき聲聞えしがの読み方
森鴎外 「舞姫」

...これでは是非一度は直ぐひが起る...   これでは是非一度は直ぐ爭ひが起るの読み方
横光利一 「書翰」

...外部的に出たものが葛藤となり戰となるのであります...   外部的に出たものが葛藤となり戰爭となるのでありますの読み方
吉川英治 「折々の記」

...それが何とはなく私たちの昨日の戰にまできたやうな氣がするのであります...   それが何とはなく私たちの昨日の戰爭にまできたやうな氣がするのでありますの読み方
吉川英治 「折々の記」

「爭」の読みかた

「爭」の書き方・書き順

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