...玉蜀黍(とうもろこし)や燕麦(えんばく)のみのっている山々や...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...剰(あま)す所は燕麦(からすむぎ)があるだけだったが...
有島武郎 「カインの末裔」
...すなわち小麦で表わした価格 0.50 で一〇ヘクトリットルの燕麦を需要する交換者が...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...価格が 1, 2, 5, 10(燕麦一ヘクトリットルを得るために小麦 1, 2, 5, 10 を与えねばならぬとすれば)となれば...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...故に燕麦の有効需要は...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...他方の燕麦のすべての所有者もまた...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...燕麦の需要を減ずるのではなく...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...官馬の事だから馬が食ってまだよく消化(しょうか)しない燕麦(えんばく)が多量に雑(まじ)って居た...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...麦畑(むぎばた)が一面燕麦の畑の様になった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...野生の燕麦(えんばく)がそよいでいる...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...」「さう! ぢや燕麦を十リットルばかり持つて来て頂戴...
中原中也 「山間秘話」
...野生の燕麦(からすむぎ)をもって深く掩(おお)われたり...
アンブローズ・ビヤース Ambrose Bierce 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...野生の燕麦は風なきに乱れ騒ぎて...
アンブローズ・ビヤース Ambrose Bierce 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...燕麦、大豆、馬鈴薯、萋々とした牧草地、其外美事な果樹林等の地域は整然として区劃され、今や全く処女地時代の原始の面影はとゞめてゐない...
三木露風 「トラピスト天使園の童貞」
...アイオワ市に住む友人の騾いつも納屋に入りて燕麦を窃(ぬす)み食う...
南方熊楠 「十二支考」
...飲むものはまた前の珈琲(こーひー)に戻ります」大原「七日目は」お登和「ロールオーツと申して燕麦(からすむぎ)の潰(つぶ)したものをオートミルのようなマッシにしたのです...
村井弦斎 「食道楽」
...為合(しあは)せとその年は燕麦の収穫が好かつた...
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」
...大麦及び燕麦は労賃がいかに変動するとも...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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