...事終に熄(や)む...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...血を蔽(おお)うことなくいつまでもこれを地に止(とど)めてその血の号叫(さけび)をして永久に終熄(しゅうそく)すること無からしめんことを求めたのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...ようやく終熄の一歩手前でとり止めることができた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
......
峠三吉 「原爆詩集」
...惜んで熄(や)まざる所以である...
正岡容 「「東京恋慕帖」自序」
...それはやはり内乱の終熄を望む善意に出たものと信ずる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...急に襲って来た夕立のこととてもう熄むだろうと思い...
横光利一 「旅愁」
...幾度となく世界を覆していってまだ熄みそうにもない不思議なものだのに...
横光利一 「旅愁」
...花の団塊は熄む間もなくぐるぐる白い圏を描いていた...
横光利一 「旅愁」
...惑説を囁いて熄まない...
吉川英治 「折々の記」
...道を求めて熄(や)まないものだけが胸を占めていた...
吉川英治 「剣の四君子」
...地下の兄の魂魄(こんぱく)をもって抱きつかなければ熄(や)まない衝動に駆られたものとみえる...
吉川英治 「剣の四君子」
...その日も諸所方々の小合戦は熄(や)んではいない...
吉川英治 「私本太平記」
...論議は熄(や)んだ...
吉川英治 「新書太閤記」
...それがとつぜん死んだように熄(や)んだ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...これで長い藤原貴族政治も終熄し...
吉川英治 「随筆 新平家」
...その無謀を責めて熄(や)まなかった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...自分を害さずば熄(や)まない状態にあることも頷(うなず)けたのである...
吉川英治 「宮本武蔵」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の吉田麻也さん: 日本代表のサポートプレーヤーとして帯同し、経験を生かしてチームを支える。 ⚽️
- 野球選手の佐々木朗希さん: ドジャースの先発投手で、7回2安打無失点10奪三振の好投を見せた。🔥
- タレントの網浜直子さん: 松山三四朗さんとの離婚を発表🎤
時事ニュース漢字 📺
