...烈公の答書(たふしよ)も亦然り...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...然りと雖も、三軍を率ゐて逐鹿を事とす、眼の人たらざるも或は可、手の人たらざるも亦或は可、唯若し涙の人たらざるに至つては、断じて将帥の器を以てゆるす可からず、以て大樹の任に堪ふ可からず...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...斯(かく)て念には念を入れて「念仁波念遠入礼帖(ねんにはねんをいれちやう)」を艸すること然り...
芥川龍之介 「念仁波念遠入礼帖」
...十然り、地の運行、ロタシヨンとレボリユシヨンの運行、是れ自然の大なる舞曲である...
石川三四郎 「土民生活」
...然り基督教は多くの仏教徒の今日為すがごとく済世(さいせい)を怠りつつ自己の蓄財に汲々たるを奨励せざるなり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...然り」などと言っている...
太宰治 「花火」
...然り、夜深(よふけ)の街の趣味は、乃(すなは)ちこの不安と懐疑と好奇の念より呼び起さるゝ神秘に有之候(これありそろ)...
永井荷風 「夜あるき」
...然りと雖、所謂惡税は徴收簡易にして、以て確實なる財源となし得べきに反し、所謂良税なるものゝ徴收煩雜、而して徴税の目的に適應せざるもの多きこと、これ司税者の常に嘆ずる所...
原勝郎 「貢院の春」
...現今世界各国の交際においてもまた然り...
福沢諭吉 「教育の目的」
...然り而うして此又両者に於て交々見られるところの「畳まれた」茶店には...
正岡容 「山の手歳事記」
...天然美に空間的の者多きは殊に俳句において然り...
正岡子規 「俳人蕪村」
...二十歳にして不朽の傑作を得る者古来の大家往々にして然り...
正岡子規 「病牀譫語」
...然り、彼はやって来た...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...樹もまた然り、人もまた然り...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...然りと雖も彼が酒を嗜む太甚(はなはだ)しきに至りし所以のもの実に其父を喪ひたる無限の憂愁を散ぜんとするに由る...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...然り青天白日旗でワナイカ...
山中貞雄 「陣中日誌(遺稿)」
...人物を拾ふ場合には殊に然りと思ふ...
吉川英治 「折々の記」
...劉焉は、一見して、これ尋常人に非ずと思ったので、その不遜(ふそん)を咎(とが)めず、「然り...
吉川英治 「三国志」
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